繊細セパレートまつげはこう作る!技術ポイントとおすすめ商材
韓国アイドル風の束感まつげやワンホンデザインなどが2026年も引き続き人気を集める中、注目されているのが「繊細セパレートまつげ」です。まつげ1本1本を美しく際立たせることで、自然にしっかり盛れる絶妙なデザイン。ふわっと扇状に広がる仕上がりは、清潔感や大人っぽさを演出したい方にもぴったりです。そこで今回は、ラッシュリフト・マツエクそれぞれの繊細セパレートデザインを作るポイントや、おすすめの商材を詳しくご紹介します。
繊細なセパレートまつげとは?その魅力に迫る!
最旬トレンドとして注目を集める「セパレートまつげ」。その言葉通りまつげ1本1本がセパレートし、扇状に美しくに広がるデザインを指します。束感を作らずふわっと均一に広げることで、自まつげそのものが長いような仕上がりを演出。ナチュラルに目元が美しく整って見え、洗練された清潔感やミニマルな美を印象付けられます。セパレートまつげは、お仕事の事情で派手なメイクができない方や、アイデザイン初心者にもおすすめしやすい、汎用性の高いデザインです。
韓国アイドルのようなトレンドの目元を求める世代からは「繊細に盛れる!」と支持されており、一方で大人世代からは「上品で色っぽさも出せるから取り入れやすい」との声もあり、幅広い年代から好評を得ています。
また、自然に目元を華やかにしつつ過度な長さを出さないため、リペア時期の“取れた感”が目立ちにくいのも大きな特長。自まつげの少なさに悩んでいる方や、メイクのオンオフの差を最小限に抑えたい方にもおすすめのデザインです。
【ラッシュリフト編】繊細セパレートデザインの作り方
ラッシュリフトでセパレートデザインを施す際、1剤・2剤の塗布や巻き上げ、拭き取りや仕上げのコーティングといった基本工程は通常と変わりません。各工程の中にある、セパレートまつげへ導くための重要なポイントを詳しく確認していきましょう。
セパレートデザインを美しく仕上げるポイント
- 2剤塗布の時点で扇状に巻き上げる
- 隣り合う毛が重なり、太い束にならないよう注意
- コーティング剤を適量〜たっぷりと塗布する
- ブラシ(またはツイザー)で1本ずつセパレートさせる
ラッシュリフトの工程は、セパレートデザインであっても束感デザインであっても、基本的な流れは共通しています。巻き上げの技法はアイデザイナーによりさまざまですが、デザインの最終的な差はそこだけでは決まりません。美しいセパレートを叶える最大の鍵は、コーティング剤塗布後の「微調整」にあります。ここでデザインの9割が決まると言っても過言ではありません。ブラシやツイザーを駆使し、1本1本を丁寧にセパレートさせることに注力しましょう。
繊細セパレートデザインにおすすめの商材
繊細なセパレートデザインに仕上げるためにおすすめの商材を紹介します。
【Odette】フェニックスアイ アイラッシュサポートジェル
自然にまつげを整えられる、クリアタイプのコーティング剤。まつげ1本1本をしっかりとキャッチし、思いのままにセパレートできるのが特徴です。高密度のストレートブラシの採用と液付きの軽量化により、従来よりもセパレート効果が高まって、テクニックレスでより美しく仕上げられます。
【beaume】ドーリーラッシュコーティング
キープ力の高さと美しい仕上がりが魅力のコーティング剤。カールをしっかりと維持してくれるため、繊細なセパレートまつげが一日中続きます。ペプチド・ヒト幹細胞由来成分・加水分解ケラチン・パンテノール・加水分解コラーゲンなど、まつげをいたわり、健やかに保つ成分がたっぷり配合されているのも嬉しいポイントです。
【コムニコス】スクリューブラシ
コシが強く、セパレートまつげをイメージ通りにデザインできるブラシ。しっかりとして密度の高いブラシがまつげに絡み、繊細な仕上がりを作り出せます。目頭や目尻など、細かい箇所に使いやすいのも魅力です。
【マツエク編】繊細セパレートデザインの作り方

マツエクでセパレートデザインを施す際も、基本工程は他のデザインと変わりません。重要なのは、「エクステ選び」と「コーティング後の仕上げ」。その具体的なポイントをチェックしていきましょう。
デザインを美しく仕上げるポイント
- 自まつげに馴染む「太さ・長さ」のエクステ選定
- 目幅やまつげの生え癖に合わせた正確な装着
- コーティング剤やツールでまつげの向きをコントロール
セパレートまつげを作る際、中央から目尻など、最も長さを出したい部分に合わせて、自まつげになじむ長さのエクステを選ぶのがおすすめです。また、太さ0.1mm以下のエクステからお客様の自まつげに近いものを選びましょう。カールはJカール、JCカール、Cカールなど、カーブが緩やかで、ナチュラルなものを選定します。
デザインで意識したいのは、あくまで“自まつげが増えた”印象に仕上げることです。0.07mmのエクステを選んだ場合、本数の目安は両目で200本前後。目幅にもよりますが、ナチュラルな繊細さを演出するには、細いエクステを高密度に付けるのがポイントです。
また、ラッシュリフトと同様に、仕上げが全体のクオリティを左右する重要な工程です。粘度の低いサラサラタイプのコーティング剤を塗布し、ツイザーで美しい扇状になるよう1本1本微調整しましょう。一方、粘度の高いコーティング剤を使用する場合は、ブラシを通すことでスムーズにセパレートできます。
さらに、お客様がご自宅で使用しているコーティング剤の種類を伺って、種類に合わせたケア方法をご提案しましょう。特に、お客様の私物に近い質感のコーティング剤で仕上げを再現しながら解説すると、より説得力が増します。
セパレートデザインにおすすめの商材
マツエクでセパレートデザインを美しく仕上げるためにおすすめの商材はこちらです。
【Miss eye d’or】ワンラッシュ
ナチュラルからボリューミーまで、さまざまなデザインが叶う優秀なエクステ。1本、2本、3本と自由な本数をピックアップでき、自まつげの状態や太さに合わせて装着できます。ボリュームラッシュのファンを作った際に根元が崩れにくいため、美しく広がるセパレートまつげをより長く楽しんでいただけます。
【eye Boutique】ウォータリーコーティング
とろみ感とサラサラ感が融合した新感覚コーティング剤。絶妙なテクスチャーで、セパレートまつげをより繊細に、お客様のイメージに沿って仕上げられます。お湯で落とせるため、クレンジング時のエクステへの負担が軽減されるのも嬉しい魅力のひとつ。クリアとブラックの2色展開で、エクステをナチュラルにセパレートするならクリア、目元を印象的に仕上げたいときにはブラックがおすすめです。
【ome】国産ツイーザーI
細かい作業でも手が疲れにくい、アイデザイナーのための高機能ツイザー。精度の高い造りで先端の正確な噛み合わせが維持され、繊細な作業もスムーズに行えます。極細のボリュームラッシュもしっかりと掴めるため、理想のセパレートまつげをデザインできるでしょう。
まとめ
繊細セパレートまつげは、“盛りすぎないのに印象的な目元”を叶えられる、今のトレンドにぴったりなデザインです。ラッシュリフトもマツエクも、仕上がりを左右するのは最後の微調整。コーティング剤やツールを上手く活用しながら1本1本を丁寧に整えることで、洗練された美しい目元に仕上がります。また、お客様のまつげの状態や普段のメイクに合わせてデザインすることで、満足度の高い提案としてご満足いただけるでしょう。ナチュラルさと今っぽさを両立したい方に、繊細セパレートまつげをぜひおすすめしてみてください。
※本記事の内容や価格はすべて、2026年5月時点のものです。最新情報は、公式HP等よりご確認ください。
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