お客様からよくある質問と回答を総まとめ!マツエク・ラッシュリフト・アイブロウの基本編

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お客様からよくある質問と回答を総まとめ!マツエク・ラッシュリフト・アイブロウの基本編

新しいお客様との出会いが増える新年度。お客様からさまざまな質問を投げかけられ、緊張感から答えに詰まってしまうのは、多くの新人アイデザイナーが通る道です。しかし、お客様からの質問にうまく答えられずに口ごもってしまうと、せっかく芽生えた信頼感がぐらついてしまう可能性も…。そこで今回は、マツエク・ラッシュリフト・アイブロウのそれぞれでよく聞かれる質問と、その回答のトーク術をまとめました。新年度のスタートに合わせて、トークの引き出しを増やしておきましょう。

アイデザイナーにトーク術が求められる理由

お客様からよくある質問と回答を総まとめ!マツエク・ラッシュリフト・アイブロウの基本編

アイデザイナーにトーク術が求められる理由は、主に3つあります。詳しく見ていきましょう。

信頼関係を構築するため

接客業においてお客様とコミュニケーションを取る方法は、会話がメイン。どれだけ施術の腕がたしかでも、説明が曖昧だったり質問に答えてくれなかったりすれば、お客様は不安を感じてしまうものです。一方で、丁寧かつ分かりやすい説明には、説得力があります。疑問がすっきりと解消されれば「この人にまかせたい」という信頼感が生まれ、お客様と良好な関係をスタートできるでしょう。

好感度を上げるため

投げかけた質問に、自信を持ってハキハキと答えてくれるアイデザイナーに不快感を覚えるお客様はいないはず。ほとんどの方は「頼りになる」と感じ、自然とアイデザイナーやサロンに対する好感度を高めてくれます。トーク術は、お客様の「また来たい」という気持ちを後押しする、大切な接客スキルのひとつです。

業務の効率を高めるため

お客様からの質問に毎回戸惑っていれば、それだけで施術の流れが途切れてしまいます。飲食店などで接客がマニュアル化されているのは、品質を保ちつつもお客様対応をスムーズにすることが目的とされていますが、これはアイサロンでも同じこと。よくいただく質問への回答を準備しておくだけで慌てず対応できるようになり、施術のテンポも格段に上がるでしょう。

【ラッシュリフト編】お客様からのよくある質問とトーク例

お客様からよくある質問と回答を総まとめ!マツエク・ラッシュリフト・アイブロウの基本編

ここからは、さっそくよくある質問とそのトーク例をご紹介!まずはラッシュリフト編からです。

ラッシュリフトってそもそも何?まつげパーマと何が違うの?

呼び方がいろいろあるので、混乱してしまいますよね。実は、ラッシュリフトとまつげパーマは言い方が異なるだけで、同じ施術を指しています。ラッシュリフトとは、ロッドを用いてまつげを根元から立ち上げたり、カールをつけたりする施術で、ビューラーをしなくても上向きまつげを持続できるのが特徴なんですよ。

韓国風やワンホンマツエクってどんなデザインのこと?

ワンホンマツエクは、エクステでつくるデザインの1つです。長いエクステを等間隔に配置し、その隙間を短いエクステで埋めることで、目元にメリハリや華やかさを生み出します。一方、韓国風デザインは、束感をつくってまつげを強調させるデザインです。マツエクにもラッシュリフトにも用いられるデザインで、ナチュラルでありながら印象的な目元を実現できます。

1度ラッシュリフトをかけたら、かけ続けないといけませんか?

1度ラッシュリフトをかけたからといって、かけ続けないといけないわけではありません。施術から2~3ヶ月も経過すれば、ラッシュリフトのかかっていない自まつげが生えてきます。
もちろん、カールを維持しようと思えば1~1.5ヶ月ほどでかけ直す必要がありますが、そのままやめても元の自まつげの状態に戻っていくだけなのでご安心ください。イベントのときだけラッシュリフトをかける方もいらっしゃいますし、いつでもお休みできますよ。

カールはどれくらい持続しますか?また、モチを良くする方法はありますか?

毛周期やラッシュリフトをかけたときのまつげの状態、ホームケアなどにも影響を受けますが、ラッシュリフトの一般的な持続期間は3~6週間ほどとされています。
モチを良くするには、アイサロンでトリートメントを受ける他、自宅では摩擦をなるべく起こさないスキンケアを心掛ける、コーティング美容液を使用する、といった方法が効果的です。乾燥や紫外線を防ぐケアが、カールを持続させるうえで重要なポイントになります。

自然な仕上がりにするには、どんなデザインを選べば良いでしょうか?

まぶたとまつげの距離を十分にとった根元から立ち上がりすぎていないデザインや、自まつげに近いゆるやかなカールは、自然な仕上がりになります。ただ「自然」といっても幅が広いので、認識のズレを防ぐためにも、もしお客様の理想に近い画像があるのなら拝見できますでしょうか?ご用意がないようでしたら当店のサンプルをお持ちしますので、一緒に理想の仕上がりを決めていきましょう!

【マツエク編】お客様からのよくある質問とトーク例

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続いてマツエク編です。

施術後、ビューラーは使って良いですか?

施術後にビューラーを使用すると、エクステが折れることがございます。エクステは1度折れると、残念ながら元には戻りません…。きれいな仕上がりを保つためにも、マツエクをしている間のビューラーは控えていただいたほうが安心です。

何本くらい付けたら良いですか?

どのようなイメージを目指すかによって異なります。マツエクが初めての方には100本程度をおすすめしていますが、控えめでナチュラルな仕上がりにしたい場合は80~100本ほどが目安です。華やかでインパクトのある目元を目指す場合は、120~140本程度付けていただければ、しっかりとした目力を演出できますよ。

マツエクをしたら自まつげが減るって本当ですか?

ご不安ですよね。でも、エクステを付けたからといって必ず自まつげが減るわけではありません。自まつげより太くて長いエクステを装着すれば、負担になって抜けてしまうこともありますが、自まつげに合ったものを装着すれば、むしろダメージは抑えられます。中には、ビューラーを使わなくなったことで、自まつげが健康になったというお客様もいらっしゃいますよ。

どれくらいの頻度で通えば良いですか?

毛周期やライフスタイルによっても変わりますが、3~4週間を目安にリペアしていただければきれいな状態を維持できます。もちろん、切れ毛や毛先のばらつきが気になったタイミングで来てくださっても構いません。状態を見させていただいて、全オフにするのかリペアにするのかご相談させていただきますね。

【アイブロウ編】お客様からのよくある質問とトーク例

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最後に、アイブロウ編も確認していきましょう。

ハリウッドブロウリフトとワックス脱毛は何が違うのでしょうか?

ハリウッドブロウリフトは自眉を活かしながら美しい毛流れをつくる施術、ワックス脱毛は専用のワックスを用いて不要な眉毛の一部を取り除く施術です。ワックス脱毛を受けるだけでも、眉毛のアウトラインが整ってアイブロウメイクはラクになりますが、ハリウッドブロウリフトならパウダーやペンシルで眉毛の隙間を埋めるだけで済むため、よりメイクが簡単になりますよ。

そもそも眉毛が少ないけど施術できる?

眉毛が少なくても施術は可能です。眉毛のアウトラインが整うのでメイクもしやすくなりますし、メイクをしていなくてもきちんと感のある印象につながります。今ある眉毛を活かしながら、骨格やお顔に合ったデザインをご提案しますので、ぜひお気軽にご相談くださいね。

ワックスを剥がすときに痛みはありますか?

痛みが心配で身構えてしまいますよね。個人差もありますが、結論からお伝えすると、ワックスやピンセットで処理する際に、ピリッとした刺激を感じる方が多いようです。我慢できないほどではないものの、肌が乾燥しているほど痛みを感じやすい傾向にあるので、施術前はしっかりと保湿をして肌の状態を整えておくことをおすすめします。

どのくらい仕上がりをキープできますか?

一般的に、ワックス脱毛できれいな状態を保てる期間は3~4週間ほどです。ハサミでカットするなど、自己処理される場合はより長く美眉をキープできます。毛が生えてくるのが気になる、形が崩れてきたと感じたタイミングが次のご来店の目安です。

施術前後で気を付けることは?

ピーリングや過度の日焼けなど、肌に刺激を与える行為は避けていただいたほうが安心です。また、ビタミンAを中心とした肌質改善治療なども、控えていただくようお願いしています。
その他、施術後2~3日は肌に赤みが残りやすいため、大事なイベント前のご来店もおすすめできません。万一施術後に赤みやかゆみが出たときは、保冷や保湿を行うと落ち着く可能性があるので試してみてくださいね。

来店前は眉毛を生やしておく必要があるのでしょうか?

眉毛が伸びている状態のほうが、デザインの幅が広がります。また、ワックス脱毛はある程度の長さがあったほうが眉毛を絡め取りやすいため、施術もスムーズなんです。できれば、2mm以上伸びた状態でご来店していただくのが理想ですが、自己処理をしてしまったからといって施術が受けられなくなるわけではありません。今の状態に適したご提案をさせていただきますので、まずはお気軽にご相談くださいね。

まとめ

今回は、ラッシュリフト・マツエク・アイブロウのそれぞれでお客様からよく寄せられる質問とその回答例をご紹介しました。しかし、必ずしも質問の答えを丸暗記する必要はありません。同じ質問でも、聞き方や背景にある不安はお客様によって異なります。目の前にいらっしゃるお客様の表情や反応を見ながら、一人ひとりに合う接客をできるのがプロのアイデザイナーです。ご紹介したトーク例を参考にしつつも、自分なりの言葉で、お客様との会話を楽しむことを意識してみましょう。

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