サロン選びの判断基準は何?お客様の気持ちを理解して集客に役立てよう

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サロンの集客アップを図るなら、お客様のサロン選びについて理解することが大切です。顧客を増やすためには、まずサロンに足を運んでもらわなくては始まりません。お客様が初めてのマツエクサロンに行くとき、どんな基準で選んでいるのでしょうか。お客様の判断基準となるポイントについて、詳しくご紹介していきます。サロン選びの判断基準を理解して、今後のサロン戦略の検討材料にしてみてください。

サロン選びの判断基準①メニューや価格

まずポイントになるのが、メニューや価格です。

自分が希望するメニューはある?

自分がやりたいと考えているメニューを導入しているサロンが、第一条件となることも多いはず。シングルラッシュやボリュームラッシュ、フラットラッシュ、カラーエクステ、まつげパーマなど、たくさんのメニューを導入していることで、より多くのお客様の目に留まるきっかけになるでしょう。

また、マツエクになじみのないお客様は、マツエクの専門用語が分からないため、どのメニューがどんなものなのかイメージにしくいもの。「アップワードラッシュって何?」、「〇毛〇本と言われても分からない!」なんてお客様もいるはずです。例えば、「ナチュラルなのにしっかり盛れる!」「ビューラーいらずのカール感!」など、メニュー名にイメージしやすいキャッチをプラスし、専門用語が分からなくとも何となくイメージできるようにしておくと親切です。「時短メイクが叶う」「人気急上昇中!」など、感覚に訴えかけるフレーズを入れるのもいいかもしれません。

メニューの価格帯はどう?

価格を重視してサロンを検討するお客様もいるでしょう。マツエク施術の価格はエクステの質はもちろん、接客料や技術料が含まれたもの。回転重視の低価格サロンから、中~高価格サロンと、価格帯はサロンによっても差があります。

できるだけ費用がかからないサロンを選びたいというお客様なら低価格サロンを、カウンセリングに時間をかけて欲しいと思うお客様や、ゆったりと落ち着いて施術を受けたいお客様なら、ある程度価格が高いサロンを選ぶかもしれません。サロンのターゲット層に合わせた価格設定も大切なポイントになるでしょう。

自分に合ったキャンペーンやクーポンはある?

「期間限定」や「今だけ」のキャンペーンやクーポンなど、通常価格よりも安く施術できるお得感に弱いお客様も多いはず。キャンペーンやクーポンは、引きのあるワードを入れることが、目に留まりやすくするカギです。

例えば、

  • 新生活応援キャンペーン
  • ネットからの予約限定
  • 平日がお得!
  • 初回特別価格

といったワードを入れ、「私向けだ!」「メリットがあるかも」と思わせるのが大きな目的。サロンのターゲットとする客層の心に留まるようなクーポンを発行し、「今行かなきゃ!」と思わせるのがポイントです。

▼効果が高いクーポン名はこちらが参考になります。

▼キャンペーンの成功事例や効果についてはこちらの過去記事をチェック!

サロン選びの判断基準②立地

立地も重要なポイントのひとつです。継続して通い続けることを考えると、行きやすい立地が最低条件となることも多いでしょう。

  • 学校や会社から近い
  • 最寄りの駅から行きやすい
  • 自宅から近い

など、お客様ごとに求める立地条件は異なりますが、繁華街や駅に近いほど、行きやすいと感じる人が多いはず。
住所だけでは場所のイメージがつかないこともあるため、

  • 駅から歩いて何分の場所にあるか
  • 目印となる建物

などをHPなどに記載し、どこらへんにあるのかを分かりやすくしておくことも大切です。

サロン選びの判断基準③サロンのアピールポイントや雰囲気

サロンのアピールポイントや雰囲気が、お客様の希望と一致することも、サロン選びのポイントになります。

サロンのアピールポイントと希望が合致した

ただ単にマツエクサロンとして宣伝するだけでは、たくさんあるサロンの中での差別化は難しいのが現状です。サロンの宣伝により、特定のお客様の心に留まることもあるでしょう。

例えば、

  • ナチュラルデザインが得意
  • 華やかデザイン
  • SNSで一重や奥二重のデザインをたくさん発信している
  • カウンセリングを重視
  • ボリュームラッシュやフラットラッシュなど、特定のデザインに特化
  • カラーデザインが得意
  • つけ放題メニューがある

など、サロンのアピールポイントを用意しておくことで、「こんなマツエクがしたい、悩みを解消したい」といったお客様の心に響く可能性もあり、ピンポイントなニーズに応えることができるかもしれません。

▼デザイン写真の効果的な撮影方法はこちらの過去記事でチェック!

サロンの雰囲気

サロンの雰囲気も、判断基準のひとつ。HPやSNSにアップしたサロンの写真で、サロンの雰囲気を知っていただくことができます。せっかくサロンに行くのなら、おしゃれだったり洗練されていたりするような非日常空間を味わいたいお客様も多いようです。自分の好みに合うサロンなら、実際に行ってみたいと感じるお客様もたくさんいるでしょう。サロンのターゲットが好みそうな雰囲気を把握し、サロンの内装やHPに反映させておくことも、集客につながる要素のひとつです。

また、最近はInstagramをはじめとしたSNSを活用している美容サロンが多く、SNS経由で来店されるお客様も少なくありません。友人のリンクづけや類似ジャンルとして、サロンの情報が表示されることもあり、お客様がピンポイントで検索をかけなくても、サロンを知ってもらうことができる可能性があります。まだSNSを利用していないのなら、インスタビジネスアカウントを検討してみるのもいいかもしれません。

▼集客につながるSNSの投稿方法についてはこちらが参考になります。

▼インスタビジネスアカウントの活用についてはこちらから!

スタッフの雰囲気

サロンの写真に加えて、アイリストの写真を掲載していることもあるでしょう。アイリストの雰囲気や、得意とするデザインなどで、「このアイリストに施術してもらいたい!」と指名するお客様もいるはずです。奥二重の施術が得意!カラーデザインに自信がある、ママアイリストなど、それぞれのアイリストについての情報を加えておくのも効果的かもしれません。写真は笑顔で柔らかい印象になるようにし、話しやすい雰囲気を出すようにしておきましょう。

サロン選びの判断基準④口コミの有無

サロンにたどり着く方法として、集客ツールと同じくらい影響力が高いのが、口コミです。口コミには大きく分けて

  • 友人知人の紹介
  • ネットにある口コミ

の2つがあります。

信憑性が高いのは、実際に施術した状態を見ることができたり、ピンポイントで知りたいことが聞けたりする、友人知人を介したサロンの情報でしょう。赤の他人から「良いお店です!」と言われるよりも、親しい人から「良いお店でしたよ!」と言われる方が、信頼度は増しますよね。紹介割引などを用意しておき、口コミ効果を期待するのも集客戦略のひとつ。ネガティブな意見も含めて、口コミをたくさん掲載することが、お客様の安心感につながります。紹介キャンペーンも、口コミを活用するひとつの方法として有効です。

▼口コミで人気のサロンになるために必要なことはこちらの記事でチェック!

▼口コミ返信についてはこちらが参考になります。

まとめ

サロンの顧客を増やすためには、まずお客様がサロンを選ぶ際の判断基準を理解することが大切です。サロンのターゲットとする客層を定め、メニューや価格設定、アピールポイントを検討するのも良いかもしれません。SNSの普及により、宣伝方法も広がりを見せています。今回まとめたお客様目線を参考に、サロンの集客戦略を見直してみましょう。210326Ess

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