お客様に「今っぽい」を届けたい!多幸感メイクに合うまつげデザインとケア提案
2025年に引き続き、2026年も注目されている“多幸感メイク”。ハッピーオーラが滲み出るようなキュートで血色感のある仕上がりが特徴で、まつげデザインも仕上がりを左右する重要なキーポイントです。そこで今回は、多幸感メイクの基本から、かわいさを際立たせるまつげデザインのコツを解説。あわせて、お客様におすすめしたいケア方法と提案の仕方をご紹介します。
2026年のトレンド「多幸感」メイクって?

多幸感メイクとは
多幸感メイクとは、見る人まで幸せな気持ちにさせるような、ハッピーオーラあふれるメイクスタイルのこと。くりっとした大きな瞳に、頬の健康的な血色感、ツヤツヤのリップなどが組み合わさることで、「幸せそう」「かわいらしい」という印象を演出します。
今期のメイクのポイントは?
多幸感メイクは以前から親しまれているメイクスタイルですが、2025年に人気が再燃し、2026年も引き続きトレンドとなっています。
今期の旬顔になるポイントは、「丸み」と「血色感」の2つです。ベースメイクはマットではなく、内側から光を放つような自然なツヤ肌を作るのがコツ。そこへ、コーラルやピンク系のチーク、アイシャドウ、リップで、ナチュラルな血色感をプラスします。目元はアイラインの使用を控えつつも、くりっと丸みのある、あどけない瞳を作ることが大事。抜け感がありつつも、黒目を強調するようなアイメイクが鍵になります。
「多幸感」メイクとマッチするまつげデザイン

では、多幸感メイクに似合うまつげデザインとは?トレンドに敏感なお客様にもよろこんでいただけるよう、いくつかの提案パターンを見ていきましょう。
ボリュームよりも「長さ」と「ナチュラル感」
多幸感メイクに合わせるなら、ボリュームを増やすよりも長さを重視したナチュラル仕上げが向いています。ゴージャス感が強いまつげの束や濃さは、コーラルやピンクとミスマッチ。まつげが自然に広がり、目元に光が入り込むような抜け感を意識しましょう。
カールは強いものより、JやCなどの自然なカールが馴染みます。マツエクの場合は、中央のエクステの長さを1~2mm長くすると、黒目が強調されて丸みが際立ちます。目尻は流さず自然に立ち上げると、多幸感をアップできるでしょう。
カラーエクステで「血色感」をまつげにも取り込む
多幸感メイクに使用するコーラル・ピンク系のチークやアイシャドウは肌に馴染みやすく、カラーエクステと相性抜群。赤みのあるブラウンや、ピンクブラウンなどのカラーエクステを部分的に取り入れることで、まつげ自体に血色感を演出するポイントになります。カラーエクステは難易度が高いというお客様には、ブラウン系もやわらかい雰囲気が出ておすすめです。
目の丸みを強調するなら「下まつげエクステ」も検討しよう
より目の丸みを強調させたいなら、下まつげエクステの提案も視野にいれましょう。黒目の下にだけ部分的にエクステをつけると黒目がより際立ち、視覚的に瞳がぱっちり見える効果が期待できます。下まつげエクステは普段つけないお客様にも、多幸感メイクのトレンドと絡めて提案すると受け入れてもらいやすいでしょう。
まつげデザインをキープするためのホームケアとおすすめ商材は?トーク術もチェック
多幸感まつげを長くキープするためには、お客様によるホームケアも大切です。お伝えしたいケア方法とおすすめ商材、自然な流れでサロン専売品をすすめるためのトーク術をご紹介します。
お客様にアドバイスしたいホームケア方法&おすすめ商材
多幸感メイクのキーワードのひとつが「ツヤ」です。ベースメイクにツヤ感があるのと同様に、まつげにもツヤを持たせることで全体のトーンが統一されます。たとえば、以下で紹介するシアー系のマスカラや、美容液タイプのコーティング剤でまつげにツヤを加えることで、メイク全体が格上げされたような仕上がりになるでしょう。
また、せっかく仕上げた多幸感まつげも、ホームケアが不十分でバラついてしまうと印象ダウン。さらに、まつげが弱々しい状態では、幸せオーラのある目元とはかけ離れてしまいます。お客様が帰宅後も多幸感のある状態をキープできるよう、施術後はホームケアのアドバイスも行いましょう。
特に、市販のマスカラは乾燥しやすく、まつげの切れにつながることもあるため、サロン専売品の美容液マスカラをおすすめする良い機会です。もともとまつげが弱い・細い・少ないというお客様には、美容液でまつげを保湿・強化するホームケア方法があることもお伝えしましょう。
【eye Boutique】ウォータリーコーティング
とろりとしたなめらかなテクスチャーが、まつげ1本1本を均一にコーティング。べたつきなくさらりと仕上がり、ナチュラルなカールとツヤ感をキープします。また、クリアカラーのためカラーエクステの発色を邪魔せず、コーラルやブラウン系のエクステにも自然になじむこともポイント。セパレートまつげも、束感まつげも作りやすい優秀アイテムです。
【TRUMP】No.6 ピック リペア コーテイングマスカラブラック
まつげ美容液以上マスカラ未満の“透明感のある黒”が今っぽいコーティングマスカラ。補修・保護・ナチュラルな束感を一本で実現しながら、まつげをスタイリングできます。エクステやラッシュリフト後のバラつきが気になるタイミングにも使いやすく、多幸感メイクにもぜひ取り入れたいアイテムです。
商材購入につなげるカウンセリングトーク術
多幸感メイクがトレンドとはいえ、自分からデザインを指定されるお客様はそう多くはありません。しかし、提案することで「やってみようかな」と背中を押せたり、サロンとしてもトレンドに敏感であることを発信できたりと、信頼感につなげられるチャンスでもあります。商材購入になかなかつながらない方も、以下のように施術の前後でトレンドを絡めたトークを組み立てると、お客様のご要望を叶えつつ、ご購入につなげやすくなるでしょう。ぜひ、トークの参考にしてみてください。
【カウンセリング】
【施術後】
トークのコツは、トレンドの根拠やどんな層に流行っているかというリアルな情報を取り入れること。雑誌やSNSで情報を仕入れたり、モデルや芸能人のメイクを見せながら提案したりするだけで、お客様もイメージが湧きやすくなります。特にカラーエクステは、トレンドとして打ち出すことで「やってみたい」と反響が得やすいメニュー。お客様のご要望や好みに合わせながら、上手に提案していきましょう。
まとめ
2026年春の多幸感メイクは、ツヤ肌×血色感がキーワードです。その仕上がりを左右するのが目元の印象。長さと抜け感、丸みを意識したデザイン提案で、今っぽさを引き出しましょう。仕上がりを長く保つためには、ホームケアも欠かせません。施術とあわせてケア方法についてもお客様に丁寧にお伝えし、単価アップを意識しながら、多くのお客様に選ばれるサロンを目指しましょう。
※本記事の内容や価格はすべて、2026年4月時点のものです。最新情報は、公式HP等よりご確認ください。
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