【EWC結果速報】栄えある総合グランプリは?アイラッシュワールドカップ東京2023

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アイ業界で毎年注目を集めている「アイラッシュワールドカップ(以下、EWC)」。第5回となるEWC東京2023の決勝大会が、2023年4月10日(月)に白金迎賓館アートグレイスクラブにて開催されました。決勝大会では、シングルラッシュ部門・ミックスボリュームラッシュ部門・ラッシュリフト部門・アイゾーンムービー部門、それぞれの受賞者が決定!そこで今回は、EWC東京2023の最終結果発表と共に、各部門の審査員からの総評などを詳しくご紹介します。

EWC東京2023とはどんな大会なのか解説!

EWC東京2023日本最高峰のアイラッシュコンテストとして知られるEWC東京。2018年に第1回目が開催され、コロナ禍での延期やオンライン大会なども経て、2023年の今大会で第5回目の開催となりました。

EWC東京2023「アイビューティを革新する」との理念を掲げて、毎回トレンドを反映した競技を取り入れており、EWC東京2023年では、以下の4部門で審査が行われたので見ていきましょう。

  • シングルラッシュ部門
  • ミックスボリュームラッシュ部門
  • ラッシュリフト部門
  • アイゾーンムービー部門

EWC東京2023

フラット・カラー自由で、シングルラッシュの技術を競うのが、定番のシングルラッシュ部門です。ボリュームラッシュの技術を競う部門は、今大会からミックスボリュームラッシュ部門に変更され、自まつげ1本に対してエクステが2本以上ついているデザインの美しさを競います。
また、今大会で新設されたのが、アイ業界でトレンド継続中ラッシュリフト部門です。モデルにマッチした美しいデザインのラッシュリフトに仕上げられているかが、ポイントになります。
前回大会で新設されたアイゾーンムービー部門は今大会でも引き続き登場。アイゾーンをシングル・ボリューム・ラッシュリフト・ブロウラミネーションすべて自由に仕上げて競う部門で、審査には、施術前・施術後のアイゾーン動画が必要となるのが特徴です。

4月10日に開催された決勝戦の結果を発表!

ここからは、グランプリ受賞者各部門の優勝者を紹介していきます。

<総合グランプリ>呉 瑠莉(クレ ルリ)さん:172.5pt

EWC東京2023【総合グランプリ・審査員からの総評】
呉さんはシングルラッシュ83pt(3位)とミックスボリュームラッシュ89.5pt(1位)で見事総合優勝を勝ち取りました。総合順位で見ると2位との差は0.5点差ではありますが、ボリュームラッシュの点数が全体的に低かった中で呉さんの89.5ptという高得点は真の実力だったと審査員一同が感じたことです。

審査員からの総評まとめ

<シングルラッシュ部門 1位>八島 恵(ヤシマ メグミ)さん:87pt

EWC東京2023その他は、以下の方がトップ2・3に入賞されました。
<シングルラッシュ部門 2位>:松本 利香さん:86pt
<シングルラッシュ部門 3位※同率>:富眞 聡子さん:83pt
<シングルラッシュ部門 3位※同率>:呉 瑠莉さん:83pt

【シングルラッシュ部門・審査員からの総評】
0.07でもフラットでもカラーでもラッシュの種類は自由で、1本の自まつげに1本を装着することを条件にした競技です。シンプルですがシンプルだからこそ難しい部門。最近は層の選択が皆さんとても上手になっていて、少ない本数でもバランスの取れたデザインを作る方が多くなりました。デザインや、左右のバランスはほとんどの方が高得点を取っていましたが、白目に被っているかどうかで点数の開きがあったのが得点に響いていたようです。

<ミックスボリュームラッシュ部門 1位>呉 瑠莉さん:89.5pt

EWC東京2023その他は、以下の方がトップ2・3に入賞されました。
<ミックスボリューム部門 2位>:宮崎 優子さん:87pt
<ミックスボリューム部門 3位>:渡邊 実里さん:83pt

【ミックスボリューム部門・審査員からの総評】
太さもカラーも自由、自まつげ1本にエクステを2本以上装着することを条件にした競技です。近年フラット+ボリューム(0.07)のミックスも人気なので、ワンホンデザインで挑戦する方もいるかなと思いましたが、皆さんハンドメイドのシンプルなデザインでした。中でも呉さんのデザインはラインが綺麗に揃っていてどの項目も平均的に高得点でした。

<ラッシュリフト部門  位>秋山 瑞希(アキヤマ ミズキ)さん:87pt

EWC東京2023その他は、以下の方がトップ2・3に入賞されました。
<ラッシュリフト部門 2位>:中西 杏菜さん:84pt
<ラッシュリフト部門 3位>:閑田 愛梨さん:82pt

【ラッシュリフト部門・審査員からの総評】
初のラッシュリフト競技だったので私たちも審査項目をいろいろ悩みました。ロッドはモデルさんに合っているのか、左右バランスや立ち上げたときの毛の向きはどうか、サロンワークでは何を注意してお客様に入っているかを徹底的に検証して審査項目を考えました。
ファイナリストの皆さんのほとんどがしっかり商材を使いこなしていて、放置時間も特段差は出ず技術工程は同じでしたが、やはりテンションがかかったり、ロッドの置き位置がうまく調整できていなかったり、点数には差が出ました。

予選のフォト作品は仕上がりを見てから投稿できますが、会場での競技となると一発勝負。ちぢれの項目で減点されていたり、カールのかかりが甘かったり、点数を延ばせない方もいらっしゃいまいた。
一発勝負はサロンでの施術も同じです。限られた時間で新規のお客様にどれだけご満足いただいてお返しができるか。商材の扱いやテクニックで時間短縮もできるし、効率良くリフトさせられます。ラッシュリフトの技術はまだまだ伸びしろがありそうですね

<アイゾーンムービー部門 1位>神保 育美(ジンボ イクミ)さん:95pt

EWC東京2023その他は、以下の方がトップ2・3に入賞されました。
<アイゾーンムービー部門 2位>閑田 愛梨さん:90pt
<アイゾーンムービー部門 3位※同率>小谷松 衿香さん:89pt
<アイゾーンムービー部門 3位※同率>渡邊 実里さん:89pt

【アイゾーンムービー部門・審査員からの総評】
去年よりはるかにレベルアップしていて、技術はもちろん、動画の撮り方、編集の仕方、選曲までとてもハイクオリティな作品ばかりでした。アイゾーンムービー部門の表彰式で上位の方の作品をスクリーンで投影させていただきましたが、作品が素敵で感動して鳥肌が立ちました。
動画で魅せる世界観。インスタでの集客が一般的になっている今だからこそ動画作成ができることは武器になります。「動画が苦手だったけど動画作りにハマりました」というお声もありこの部門の重要性を実感しました。また来年も続けていきたいと思います

EYELASH WORLD CUPTOKYO 2023公式サイトはこちら

EWC東京2023全体総評|過去最高の参加数の大会となった!

EWC東京2023

最後に、EWC大会主催者の全体総評をご紹介します。

EWC東京2023「新しいことに挑戦しよう」を掲げて取り組んだ第5回目のEWC。ラッシュリフト部門を取り入れることでより多くの方々にご参加いただくことができました。

エントリー総数1,395作品という過去最高の参加数の大会となりました。

去年から引き続きのシングルラッシュ部門とボリューム部門、アイゾーンムービー部門では新しいデザイン(Lカール、カラー)で挑戦する方が増えていて、サロンでの人気デザインが大会にも反映されているように感じました

そしてラッシュリフト部門では技術や商材を各自駆使して大会に挑んでいて、ワゴンセッティングもとても興味深いものでした。ロッドの収納や小物の準備が皆さんそれぞれ効率的に揃えられていて、几帳面さを感じました。

施術時間の短縮や技術を効率的に進めるにはワゴンセッティングが肝といつもお話していますが、ラッシュリフトも同様ですね。「どの商材をどんなふうに使用しているのか」を皆さん興味があったと思います。見学者の数もラッシュリフト部門が一番多かったので、注目されている技術というのが如実に現れていました

協賛企業様も過去最多の36社と、たくさんの企業様に賛同いただけるイベントとなりました。今後私達も新たな挑戦をしていきながらラッシュアーティストの皆さんと企業様と共にこの業界を盛り上げていきたいと思います。

まとめ

今年度は、新たにラッシュリフト部門が追加され、ボリュームラッシュ部門もミックスボリュームラッシュ部門にブラッシュアップ!EWC東京2023も、サロン需要やトレンドをしっかりと反映した大会となっていました。その結果、エントリー総数1,395作品・協賛企業36社とどちらも過去最多となり、アイ業界での注目度の高さがうかがえたのではないでしょうか。EWC東京は、競技に参加する以外にも、メーカーによる物販や人気講師によるセミナーなど、最新情報を得る場としても重宝されています。今後も開催されるEWCでの受賞を目指し、技術向上に励みましょう。

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