乾燥しがちな時期にデザインキープするには?お客様に喜ばれるアドバイス

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乾燥しがちな時期にデザインキープするには?お客様に喜ばれるアドバイス

乾燥しがちな寒い時期には、デザインのモチが悪くなったと感じるお客様も。モチが悪くなれば、サロンの満足度低下やリピート率ダウンなどが懸念されます。お客様に素敵なデザインをより楽しんでいただくために、この記事では、冬にぴったりなアドバイスと店販におすすめのホームケアアイテムをご紹介。乾燥によってなぜデザインのモチが悪くなるのかについてもおさらいしていきます。

乾燥する時期はデザインのモチが悪い?

乾燥しがちな時期にデザインキープするには?お客様に喜ばれるアドバイス

空気が乾燥する季節には、肌だけでなくまつげのコンディションが悪くなったように感じたことはありませんか?それは、まつげも乾燥によってダメージを受けているからかもしれません。空気が乾燥することで、まつげの表面にあるキューティクルがダメージを受けやすくなります。すると、まつげの内側に含まれている栄養分や水分が失われやすい状態に。その結果、まつげのパサつきハリ・コシ・ツヤの低下切れ毛などにつながることがあります。

このような不安定な状態のまつげに施術をすると、マツエクのグルーは定着しづらくラッシュリフトは毛先のチリつきやバラつきが発生するなどで、デザインの持続性が低下する可能性があるのです。

乾燥する時期にお伝えしたい!モチをアップさせるためのアドバイス

乾燥しがちな時期にデザインキープするには?お客様に喜ばれるアドバイス

ここからは、乾燥する時期にお客様にお伝えしたいアドバイスをQ&A形式でご紹介していきましょう。冬のサロンワークの参考にしてみてください。

冬の時期にマストでおすすめすべき項目は?

ずばり、ホームケアアイテムを使っていただくこと!まつげの乾燥予防は、1日にしてならずです。まつげ美容液で毎日ケアしていただくよう、お客様におすすめしてみてください。いろいろなタイプのまつげ美容液が販売されているため、乾燥しやすい時期には美容成分が配合されている商品保湿に特化した商品を店販として導入しておくと、お客様に喜んでいただけるはずです。

どのタイミングでホームケアアイテムをおすすめすれば良い?

カウンセリング時や施術時など、まつげが乾燥によってダメージを受けていることが分かったタイミングで早めにご案内してみてください。特に、乾燥によって切れ毛が発生している場合には、施術前に写真を撮影しておくのがおすすめ。なぜなら、施術によってダメージを受けたと勘違いされてしまう可能性があるためです。

また、仕上がりのイメージのギャップが生まれることもあります。例えば、乾燥によってまつげが切れている場合、マツエクの施術ではエクステの装着本数が限られる、ラッシュリフトの施術ではまつげとまつげの間に隙間ができるなどの可能性もあります。早めにお客様と自まつげの状態を共有しておくことで、納得した仕上がりに導くことが可能です。個々のお客様のまつげの状態や悩みにマッチしたホームケアアイテムを提案してみてください。

冬の乾燥にサロンでできる対策とは?

乾燥しがちな時期には、サロンでまつげトリートメントを提案してみるのもひとつの方法です。あらかじめ、マツエクやラッシュリフトといったメニューに、まつげトリートメントをセットにしておくのもアリ。お得感を演出でき、乾燥対策にもなる、一石二鳥の方法です。

乾燥しがちな時期に見落としがちな注意点は?

乾燥する時期には、まつげだけでなく肌も乾燥しやすいため、お客様によってはスキンケアを入念に行う方もいます。そこで注意したい点が、過剰な保湿です。肌のみの保湿であれ問題ないのですが、乳液やクリームを塗る際、気づかぬうちにまつげやまつげの根元にもたっぷり乳液やクリームがついていることも。油分が多すぎると、ラッシュリフト剤の浸透やグルーの定着を妨げる可能性があります。まつげや生え際に油分がたまらないよう、適度な保湿を促すお声がけをしておきましょう。お客様の中にはアイクリームをたっぷり塗るという方もいるため、注意してみてください。特に、施術当日の保湿はほどほどにしてもらうのがマストです。

冬に1本あると便利!使い方いろいろのおすすめホームケアアイテム5選

ここからは、乾燥しがちな時期におすすめのホームケアアイテムを5つご紹介します。サロンに通うお客様のニーズにマッチする商品を厳選してみてください。

【LASH TREE BLACK】ラッシュツリーブラック

乾燥しがちな時期にデザインキープするには?お客様に喜ばれるアドバイス出典:EYELASH GARAGE

クリアとブラックの液が1セットになった、便利なまつげコーティング剤です。クリアはまつげケア機能を兼ね備えており、乾燥しがちな季節にもぴったり。ブラックは、まつげ1本1本を際立たせ、メリハリのある印象へと導きます。気分やシーンに合わせて使い分けでき、サロン仕上げのデザインのモチをサポート。また、マツエクとラッシュリフト、どちらにも使用できる点もおすすめポイントです。

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【Odette】フェニックスアイ カールアップコーティング ザ ブラック

乾燥しがちな時期にデザインキープするには?お客様に喜ばれるアドバイス出典:EYELASH GARAGE

まつげケア成分を贅沢に配合したコーティング美容液です。優れたコーティング力カールキープ力によってまつげやエクステのばらつきや下がりを予防し、サロンで仕上げた理想的なデザインを長く維持してくれます。また、まつげをしっかりと固定し、クセを整える働きも期待できる、スタイリング力も注目ポイント。日々のまつげを美しくスタイリングしながら、まつげケアまで叶います。加えて、水溶性のジェルタイプで、薄づきな点も特徴のひとつ。重ね塗りしてもダマになりづらく、上からマスカラを重ねることもできます。また、お湯で簡単にオフできる設計で、まつげへの負担にも配慮した商品です。

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【Miss eye d’or】ハピ エッセンスグロス コーティング

乾燥しがちな時期にデザインキープするには?お客様に喜ばれるアドバイス出典:EYELASH GARAGE

ダメージを受けたまつげを健やかに導く、トリートメント機能とコーティング機能を兼ね備えた1本2役の商品です。日中はマスカラの下地として、夜間はまつげ美容液として使用できる優れもの。弱酸性仕様で、まつげや肌への刺激にも配慮されています。サラサラとしたテクスチャーのため、まつげ美容液やコーティング剤をあまり使用したことがないお客様にとっても使いやすいでしょう。まつげのボリュームを重視する場合は、マスカラとの併用も可能。幅広い使い方ができるため、いろいろな雰囲気のメイクを楽しみたい方や、24時間しっかりケアしたい方などにおすすめです。

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【eye Boutique】ジェルコーティング

乾燥しがちな時期にデザインキープするには?お客様に喜ばれるアドバイス出典:EYELASH GARAGE

眉毛にも使用できるコーティング剤です。また、マツエクとラッシュリフト、どちらにも使用可能で、使い勝手も抜群。ツヤハリ立体感を求めるお客様に向いています。また、粘度があるテクスチャーを採用しているため、束感仕上げがお好みの方におすすめ。パラベンや鉱物油といった、まつげや肌への刺激となりうる8つの成分を含んでいない点もおすすめポイントです。肌が敏感な方も手に取りやすいでしょう。

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【BL】クリスタルドロップコーティング

乾燥しがちな時期にデザインキープするには?お客様に喜ばれるアドバイス出典:EYELASH GARAGE

乾燥対策にうれしい保湿成分を配合したまつげコーティング剤です。ラッシュリフトだけでなくマツエクにも使用でき、外的刺激からまつげを守ります。カラーエクステの色合いを損ないづらい透明感のあるさらっとした液で、つけ心地の良さもおすすめポイント。塗布のしやすさにも定評があります。マスカラ下地としても使用できるため、1日中まつげをケアすることが可能です。

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まとめ

空気が乾燥しやすい冬には、この時期ならではのトラブルが発生することもあります。乾燥によってまつげがパサつく、切れ毛があるといったことによって、思い描いていたデザインに仕上がらない可能性も考えられるでしょう。サロンではトリートメントなどのケアもできますが、より大切なのは日々のケア。せっかくサロンに来てくださったお客様をがっかりさせてしまわないよう、まずはホームケアアイテムで毎日ケアしてもらうようアドバイスしてみてください。

※本記事の内容や価格はすべて、2025年12月時点のものです。最新情報は、公式HP等よりご確認ください。

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