日焼け止め・皮脂に負けない!マツエク&ラッシュリフトのモチを高める前処理のコツとおすすめ商材4選

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日焼け止め・皮脂に負けない!マツエク&ラッシュリフトのモチを高める前処理のコツとおすすめ商材

夏は汗や皮脂の分泌が増えるうえ、日焼け止めを使う機会も多くなります。目元に塗った日焼け止めやスキンケアの油分は、まつげの根元に残留しやすいため、夏はまつげ周りのケアがより大切になる季節です。そこで大切なのが、施術前の前処理です。今回は、マツエクやラッシュリフトのモチを良くするための前処理について、施術のポイントやおすすめ商材などを解説していきます。

夏はより丁寧な前処理の徹底を!

日焼け止め・皮脂に負けない!マツエク&ラッシュリフトのモチを高める前処理のコツとおすすめ商材

目元に油分や皮脂、汚れが付着していると、ラッシュリフトやマツエクの仕上がりや持続効果に影響を及ぼす可能性があります。そのため、夏は施術の前処理をしっかりと行うことが重要です。気温が高い夏場は、通常よりも目元に付着する油分や皮脂が多くなりがち。夏に意識したい前処理のポイントをしっかりとおさえて、徹底して行うようにしましょう。

前処理のポイントは?

日焼け止め・皮脂に負けない!マツエク&ラッシュリフトのモチを高める前処理のコツとおすすめ商材

暑い時期には、通常通りのケアではなく、目元に付着した油分・汚れの度合いに合わせた前処理が大切です。そのひと手間が、マツエクやラッシュリフトの仕上がりやモチの良さに繋がります。さっそく、前処理の際に気をつけたいポイントを押さえておきましょう。

具体的に意識すべきポイントは以下の4つです。

①目元の状況や施術内容に合わせてアイテムを使い分ける
②油分・汚れの付着が頑固な場合は、お湯でプレクレンジングを行う
③チップとチップで挟み込むように、根元の油分をしっかり擦り取る
④アイシャンプー・前処理のあとは乾燥させて施術効果を高める

それぞれのポイントについて解説します。

①施術内容に合わせてアイテムを使い分ける

ラッシュリフトの施術の際は、目元の水分量を一定量に保てる前処理剤を選びましょう。マツエクは、グルーの接着力を高めるために、目元の油分をしっかりと除去できるものを選ぶのがおすすめ。適切なアイテムを使用することで、まつげの根元に溜まりやすい汚れを効果的に落とせます。

②油分・汚れの付着が頑固な場合は、お湯でプレクレンジングを行う

日焼け止めや皮脂の付着が頑固な場合には、まずは“お湯”を使ってプレクレンジングを行うのも一つの手。日焼け止めは油分が強く、前処理剤だけでは浮ききらないことがあるため、事前にお湯の熱で緩めるのが効果的です。濡らしたコットンを下まぶたの上に敷いて、お湯を含んだ綿棒やチップで油分を溶かすように除去します。

③チップとチップで挟み込むように、根元の油分をしっかり擦り取る

表面を拭き取るだけでは、根元に溜まった油分を十分に除去できません。根元の油分をきれいに除去するコツは、根元に届きやすい形状のチップを使用すること。そしてまつげを上下両方からチップで挟みましょう。根元から毛先に向かって軽く転がしたり擦ったりすれば、しっかりと油分を除去できます。

④アイシャンプー・前処理のあとは乾燥させて施術効果を高める

アイシャンプーを洗い流したあと、まつげがまだ濡れているうちに次のステップに進んでしまうのはNGです。目元に水分が残っている状態だとグルーがうまく接着せず、仕上がりに影響します。前処理のあとはしっかりと乾かし、アイシャンプーや前処理剤の水分を取り除いてエクステの密着性を高めましょう。

これらの前処理ポイントを意識することで、暑い夏でもエクステやラッシュリフトのモチが良くなります。ぜひ明日からサロンワークに取り入れてみましょう。

前処理におすすめの商材4選

暑い時期の前処理に役立つ、おすすめの商材を4つご紹介します。今話題の成分が入ったアイテムもあるので、要チェックです。

【ミューベルダ】濃縮洗浄アイシャンプー

日焼け止め・皮脂に負けない!マツエク&ラッシュリフトのモチを高める前処理のコツとおすすめ商材出典:EYELASH GARAGE

サロンでの使用を想定して作られたアイシャンプー。きめが細かくて密着度の高い濃厚泡が、頑固な油分や皮脂を簡単に除去してくれます。マツエク・ラッシュリフトどちらの施術でもファーストステップとしておすすめです。

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【beaupro】Pure+K(エクステプレケア)

日焼け止め・皮脂に負けない!マツエク&ラッシュリフトのモチを高める前処理のコツとおすすめ商材出典:EYELASH GARAGE

前処理において、業界内で注目を集めているアルカリイオン水。油分や皮脂を簡単に除去します。アルコールなどの肌への刺激になり得る成分を含んでいないため、肌が敏感な状態のお客様にも使用しやすいでしょう。グルーの接着力を高めてくれる点も魅力のひとつ。ヌルつきがなく、W拭き取りが不要なのも嬉しいポイントです。

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【STYLE】モイストクレンジングウォーター

:日焼け止め・皮脂に負けない!マツエク&ラッシュリフトのモチを高める前処理のコツとおすすめ商材出典:EYELASH GARAGE

油分や皮脂をしっかりと落としながらまつげを整えられる、拭き取りタイプのクレンジングウォーター。ラッシュリフトの前に使用すれば、蓄積した汚れを取り除きながらまつげの水分量を適切に保てます。操作しやすいワンタッチノズルや、量が調整しやすいスクイーズボトルなど、容器の仕様もアイデザイナーに寄り添ってくれている商品です。

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【BL】ラッシュプライマー

日焼け止め・皮脂に負けない!マツエク&ラッシュリフトのモチを高める前処理のコツとおすすめ商材出典:EYELASH GARAGE

汚れを除去しながら、グルーの密着性を高められる優秀プライマー。エタノール配合で速乾性に優れているため、前処理にかかる時間を短縮できます。デリケートな目元の肌を落ち着かせて、潤いを与える効果も。こちらのプライマーを塗布したら、完全に乾燥させてから施術を行いましょう。

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前処理に関するよくあるQ&A

日焼け止め・皮脂に負けない!マツエク&ラッシュリフトのモチを高める前処理のコツとおすすめ商材

現場のアイデザイナーから寄せられる、夏場の前処理に関するよくある疑問にお答えします。

Q. アイシャンプーとプライマーはどう使い分ける?

A. アイシャンプーとプライマーは用途が異なります。アイシャンプーは施術の土台づくり、プライマーはエクステの密着性を高めるものです。
アイシャンプーは前処理の重要なファーストステップ。マツエクでもラッシュリフトでも、まずはアイシャンプーでメイク残り、スキンケアの油分、皮脂汚れなどをきれいに落として、まつげ自体をまっさらな状態に整えます。そのあと、マツエク施術の場合はグルーの接着力を高める目的でプライマーを塗布するのが一般的な流れです。

Q. 汗をかいてご来店された場合、すぐに前処理をしても大丈夫?

A. すぐの前処理はおすすめできません。まずはお客様の体温を下げ、汗がひく環境を整えるのが最優先です。
お客様が暑い中ご来店くださった場合、入店後にジワジワと汗が噴き出てくることがあります。ベッドに横になって施術をしている最中も暑さを感じていると、アイシャンプーをしてもそのあとから汗や皮脂が出てきてしまうでしょう。
特にマツエクの場合は、顔回りの汗(湿度)によってグルーの硬化速度が乱れ、モチの悪さや白化の原因になります。そのため、施術前の“環境づくり”と“顔回りの湿度管理”が重要です。

<施術前に行いたい対策>

  • ご来店されたら、冷たいお水やおしぼりをご提供する
  • お顔回りの汗をティッシュオフしていただく
  • お顔周りにハンディファンをあてる
  • サロン内を涼しくする
  • 除湿器を置いて室内の湿度を一定に保つ

お客様の汗がしっかりひいたことを確認してから、前処理を行いましょう。

Q. 前処理剤の乾かし方は?すぐに施術を始めて良い?

A. 前処理剤を使用したあと、すぐの施術は避けましょう。
前処理剤を塗布したら、しっかりと成分を定着させるためにしっかり乾燥させてください。乾燥しきらないうちにグルーをつけると、本来の接着効果が発揮されません。
乾燥待ちの時間がタイムロスだと感じる場合は、時間配分の見直しを検討してみましょう。カウンセリングに始まり、乾燥を含む前処理までの一連の流れが“10分程度以内”に収まるようにスケジュールを組むのがおすすめです。
また、速乾性が高く、短い時間でもしっかりと定着する前処理剤を選ぶことも、時短に繋がります。

Q. マツエクとラッシュリフトで前処理の方法は違う?

A. アイシャンプーは、どちらの施術でも行う可能性がある前処理のひとつです。どちらのメニューも最初のアイシャンプーで汚れを落とす点は同じですが、その後のアプローチに違いがあります。

マツエクの前処理:
グルーを弾く原因となる油分除去を徹底的に行う必要があります。アイシャンプーのあとはしっかりと乾燥させて、プライマーや強化剤を用いてグルーの密着性を高めましょう。

ラッシュリフトの前処理:
アイシャンプーのあとに目元を乾かしすぎると、まつげが乾燥してダメージを受けることも。そのため、まつげの水分量を一定量に保てる保湿力のあるアイテムを使用しましょう。

施術に合わせて、油分除去と保水のバランスを意識したアイテムで前処理を行うのがおすすめです。

まとめ

夏場のマツエク・ラッシュリフトを美しくキープするには、丁寧な前処理がカギを握ります。暑い季節は、日焼け止めや頑固な皮脂汚れがまつげの根元に残留しやすいため、お客様の目元の状態に合わせた柔軟なアプローチが必要です。また、お客様が汗をかいた状態で施術に入らないよう、サロン環境の調整も行いましょう。今回ご紹介した前処理のポイントやおすすめ商材を取り入れて、汗や油分に負けない持続力と美しい仕上がりをお客様にご提供してください。

※本記事の内容や価格はすべて、2026年6月時点のものです。最新情報は、公式HP等よりご確認ください。

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