「目幅」によってまつげの密集度は違うの?マツエクでとれる対処法とは

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「目幅によってまつげの量は違う?」という疑問。アイリストさんなら感じたことがある人が多いかと思いますが、「目幅が広い人はエクステの隙間が空きやすい…」そんな場合はどうすれば良いのでしょうか?そこで今回は、目幅が広いお客様に対してマツエクでどのような対処をすれば良いのか紹介します。

目幅によってまつげの量は変わる?隙間が気になりやすい?

過去のボーテ記事の中でも取り上げていますが、日本人の平均的な目幅が約3cmと言われています。そのため、目幅が3cm未満であれば目幅が狭いタイプ、目幅が4cm以上であれば目幅が広いタイプと言えるでしょう。

目幅が広いタイプの場合、目の幅が広がる分まつげの量が増えるということもありそうですが、まつげの隙間が空きやすくなる方も多いです

その他にも、目のカーブが強い方も隙間が空きやすい傾向にあります。例えば、同じ本数のマツエクを装着したとしても、目幅が平均値よりも狭い人の場合は、まつげの密度も濃いため、華やかでボリューム感のある仕上がりになるでしょう。一方、目幅が平均値よりも広い人の場合は、まつげの密度が濃くないので、隙間が空いたように見えてしまうかもしれません。そのため、マツエクの本数を決める場合は、目幅の広さを考慮することをおすすめします。

 

隙間が気になる場合の対処法

「目幅が平均値よりも広く、まつげの隙間が気になる…」という場合でも、マツエクでカバーすることは可能です。ここでは、まつげの隙間をマツエクでカバーしたい場合におすすめの対処法について紹介します。

・ボリュームラッシュで隙間を埋める

過去のボーテ記事の中でも紹介していますが、まつげの隙間が気になる場合は、“ボリュームラッシュ”や“3Dラッシュ”を使用して隙間を埋める方法がおすすめです。ボリュームラッシュは、1本のまつげに対して複数のマツエクを装着できるため、少ない装着でもボリュームアップすることができます。

・サイドにエクステを傾けて隙間を目立ちにくくする

過去のボーテ記事で紹介していますが、隙間が気になる場合は“埋める”他に、“目立ちにくくする”という方法もあります。隙間が気になる部分のサイドのエクステのみ、あえて傾けて装着することで、隙間が目立ちにくくなるんです。この技術は、ボリュームラッシュや3Dラッシュの取り扱いのないマツエクサロンで用いられることが多い技術です。

 

・アイラインエクステで隙間を埋めるように短めのエクステを装着

高い技術力のあるアイリストさんなら、過去の記事でもたびたび紹介している、マツエク専門プロ用商材のトップメーカー『松風』が開発した新技術アイラインエクステ”もおすすめ。そもそもアイラインエクステとは、何か特別な商材を使うことはなく、自まつげの層によってエクステの長さや太さを使い分けることで、アイライン&アイデザインの両方を叶えるテクニックです。
1層目に、短めのマツエクでアイラインを形成します。その次に、2層目~4層目は、1層目よりも細く長いマツエクを装着するので短いマツエクによって隙間が気になりにくくなります。アイラインエクステの技術があれば、まつげの隙間を埋めるように目立ちにくくすることが可能です。

 

・目尻に長さを出さないようなデザインで目幅の広さをカバー

こちらも過去の記事で紹介していますが、目幅を目立たせない方法として、目尻部分に長さを出さないデザインをチョイスするのもおすすめ。目尻を長くするセクシーデザインは、どうしても目の横幅が広くなり、まつげの隙間も目立ちやすくなります。
そのため、ナチュラルデザインやキュートデザインを選ぶことで、目の縦幅を強調してみましょう。カールの種類によっては、目尻が長く見えてしまう場合もあるのでカールは上向きを意識してください。

 

その他にも、シンプルに本数を増やす方法などもありますが、似合うスタイルは人によって違うもの。“埋める”ほうが似合うのか、“目立たせない”ほうが似合うのかなどはアイリストの提案力が必要となるでしょう。

 

ここからは、おすすめの“ボリュームラッシュ”商材を紹介します。

・3Dボリュームラッシュ

引用元:EYELASH GARAGE

「miss eye d’or(ミスアイドール)」の3DLayer 0.05mmモデルのボリュームラッシュは、羽のようにしなやかなプラチナセーブル。0.05mmと極細のため、1本の自まつげに2~6本装着しても、負担を最小限に抑えることができます。

 

・クロスボリュームラッシュ

引用元:GIZA TSUKEMA vo1.

日本初クロスボリュームラッシュの「GIZA TSUKEMA vo.1(ギザツケマ)」は、シングル技術があれば即導入できる新感覚のボリュームラッシュです。まつげとまつげの隙間をなくすために開発された特殊な形状で、薄くて少ないまつげもボリュームアップできます。

隙間が気になる場合のデザイン実例画像紹介

ここからは、実際にまつげの隙間をマツエクでカバーしたい場合におすすめのデザイン実例をインスタからピックアップし紹介します。

・ボリュームラッシュを使用して隙間を埋めるデザイン

画像元:@leciel_nailさん

こちらは3Dボリュームラッシュを使用したデザイン。黒目の部分を長めに設定したキュートデザインなので、丸みのあるかわいい目元に仕上がっています。

目の縦幅を強調したデザインかつ、3Dボリュームラッシュで隙間を埋め、ふんわり感をプラスすることで、目幅の広さもカバーすることができています。

 

画像元:@l.hirondelle_eyelashさん

こちらは、ボリュームラッシュ×シングルラッシュをMIXしたデザインです。ボリュームラッシュを短めに設定することで根元の部分に濃さを演出しています。

シングルラッシュは長めにすることで、毛先部分がバラバラになるレイヤースタイルです。根元が濃密に隙間なく見えるので、目幅が広く隙間が気になるという人にもおすすめ。

 

・アイラインエクステという選択肢も!

画像元:@tsutsui_natsukiさん

こちらは、アイラインエクステで仕上げたデザイン。短めのマツエクでアイライン部分を演出するので、まつげの隙間が気になる人でも目立たせなくすることが可能です。

マツエク装着前と装着後の画像を比較すると、本当にメイクしたかのようなアイライン効果を発揮していますね。

 

画像元:@angela_makiさん

こちらもアイラインエクステを施したデザインです。アイラインエクステにしたことで、瞼中央が引き上げられた印象になり、施術前よりもリフトアップし、黒目が大きく見えます。
マツエクの本数を増やしたり、長さをプラスしたりしなくても、負担を軽減しながら目力を出せるのがアイラインエクステです。

 

・カールを調整して目の縦幅を強調するデザイン

画像元:@eyeplus.designさん

こちらは、カールが強めのCCカールを使用したナチュラルデザインです。しっかりと上向きにカールが出るCCカールを、目尻の部分にも装着することで目の横幅を目立たなくすることができます。

 

画像元:@eyeplus.designさん

こちらは、Cカールを使用したキュートデザイン。すべて同じCカールなのですが、両端から10mmから11mmになり、中央部分が12mmとなっています。黒目の中央部分を強調したキュートデザインで、目の縦幅を強調してくれます。
目尻には短めのエクステを装着することでも、横幅を目立たせなくすることができるんです。

 

まとめ

目幅の広さによってまつげの密集度は違いますが、マツエクの装着の仕方次第で隙間を埋めたり、目立たなくすることができることが分かりました。今回は、1本に複数のエクステを装着できる3Dボリュームラッシュ、まつげの隙間を埋めるように短めのエクステを装着するアイラインエクステ、目幅の横幅を目立たなくするデザインをご紹介しましたが、隙間が気になるお客様に対してご提案できることは様々です。ぜひお客様に合う最適な方法を選び、美しい目元に仕上げてくださいね。

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