PR

バレないのに変われる?究極のナチュラル「自まつげ風マツエク」とは?絶妙なデザインを学ぼう

この記事をシェアする

今回のテーマは「職場でばれないような“自まつげ風マツエク”をつけたい」というお客様へのデザイン選びです。マツエクサロンに来られるお客様の中には、「目元にボリュームを出しつつ、なるべく自然に見せたい」と希望される方も。そんなお客様の希望を叶えるには、どうデザインしたらいいのでしょうか?職場でも違和感のない、ナチュラルな目元に仕上げるエクステ選定のコツと合わせてご紹介していきます。

職場でのメイクをヒアリングしよう

まずは職場でのメイクのヒアリングから。お客様の職場環境によって、同じデザインのマツエクでも“派手”と取られるか“自然”と取られるかが変わります。「職場でばれないぐらいのマツエクならこれくらいかな」とアイリストが勝手に判断するのではなく、普段の職場でのメイクをお客様から聞き出してからデザインを提案していきましょう。ヒアリングで確認したい内容はこちら!

職場でのしっかりメイクはOK?NG?

お客様の職場環境によって、 どこまでメイクをすると“濃いメイク”として見られるかは違います。「どこまでがOKなのかはっきりわからない」と悩まれるお客様には、「同僚や先輩のメイクを参考にされてみてください」とアドバイスしてもいいでしょう。

ポイントメイクはどこまでしていますか?

 お客様によっては、職場メイクと休日メイクが違う場合も。ヒアリングではお客様の職場でのメイクを把握し、マツエクをなじませることが大切です。「眉を描いてチークで血色感を出しているけどマスカラは塗っていない」など、ポイントメイクについての細かな確認ができるようにヒアリングを進めましょう。「マスカラまで塗っている」という回答だったとしても、重ね塗りや下地を使っているかどうかもチェックしてくださいね。

職場でマツエクがばれないようにするには、普段のメイクや周りの人のメイクになじむデザインにする必要があります。続いて、合わせて確認しておくとデザインの提案に役立つ項目を見ていきましょう。

職場でマツエクがNGとされる理由は?

「派手な印象で職場の雰囲気にそぐわないから」「マツエクが取れてくるとまばらに見え清潔感がないから」など、見た目に関する理由からマツエクNGとする職場が多いようです。このような場合は、見た目に不自然さがないこと、清潔感があることなどが求められますよ。 

そもそもマツエクをつけたい理由は?

もとの自まつげが短かったり少なかったりすること以外に、メイクの手間を減らしたいことが理由という場合も。お客様がマツエクをつけたい理由についてヒアリングし、デザイン選びの材料として役立てましょう。 職場でのメイクのヒアリングが終わったら、 エクステの選定に入ります。“ばれない程度のナチュラルなマツエク”を前提に、お客様の希望に沿うエクステを選びましょう。

ヒアリング時の接客方法に不安があるときは、こちらの記事を参考にしてください。

長さやカール、太さなどエクステ選定のコツ

出典:photoAC 

マツエクを自然に見せるためには、エクステ選定にこだわる必要があります。長さやカール、太さなどエクステ選びのコツを見ていきましょう。

エクステの長さは?

エクステの長さについては、自まつげより長すぎないことが大切です。目安としては、自まつげの3分の1程度。ちなみに、こ の長さだとナチュラルに見えるだけでなく、自まつげへの負担を軽減することができます。お客様の自まつげの長さに合わせて、自然に見えてまつげへの負担がかかりにくいエクステの長さを導き出す必要があります。仮にプラス2ミリ長さを出すエクステを使うとしても、間に短いエクステを入れることで自然に見える場合も。間に短いエクステを入れることの効果については、こちらの記事を参考にしてみましょう。

どんなカールなら自然に見える?

カールの種類

  • Jカール:自まつげに近い自然なカール
  • Cカール:まつげパーマのような適度なカール
  • SCカール:ビューラーを使ったようなぱっちりとしたカール
  • Dカール:SCカールよりもカール感が強めで華やか


マツエクサロンによってカールの種類は異なりますが、一般的にはこのような種類があります。この中でおすすめなのが、自まつげに近い仕上がりが特徴のJカール。カーブがゆるやかなぶんナチュラルに見え、自まつげとの差も目立ちにくくなります。お客様の自まつげがもともとカールしている場合は、より自然になじませるためにCカールを選んでもいいでしょう。

エクステの太さは?

エクステが太いほど目元の印象が強まるので、ナチュラルに仕上げるには細めのものを選ぶことが大切です。太さの目安として、0.12ミリ未満 が自然に仕上がると言われています。お客様の自まつげが太めなら、0.12ミリ以上のエクステを使っても自然に仕上がるでしょう。自まつげの太さに合わせて選ぶようにしてくださいね。

デザインは選べる?

エクステの毛質は、大きく分けるとシルク、ミンク、セーブルの3種類あります。毛質によって、それぞれ硬さや光沢感が異なり、マツエクをつけたときの見え方に影響します。中でもセーブルは、エクステの中でも高級とされる種類です。エクステ自体がやわらかくふんわりと仕上がるので、ナチュラルに見せたいときにおすすめ!マツエクの毛質による違いについては、こちらの記事を参考にしてみましょう。

長さの異なるエクステをランダムにミックスするデザイン

マツエクのデザインには、中央に長いエクステをつけて目の縦幅を強調するもの、目尻に長いエクステをつけてセクシーに見せるもの、などがあります。どちらもマツエクを楽しむぶんには問題ないのですが、強調しすぎると不自然になることも。部分的に長さを変えるよりも、全体的に長さの異なるエクステをミックスする方がナチュラルに見えるでしょう。 

カールをミックスさせてナチュラルに見せるデザイン

「Jカールはナチュラルだけど何だか物足りない…」そんなときは、2種類のカールをミックスさせるのがおすすめ。JカールをベースにCカールのエクステをプラスすれば、ナチュラルなボリュームアップを目指せますよ。目元のボリュームを自然にアップさせるデザインの参考として、こちらの記事もチェックしてみてください。

まとめ

目元のボリュームをアップさせることが目的のマツエクですが、お客様から「なるべくナチュラルに見せたい」と要望があったときこそ、アイリストの腕の見せどころです。ヒアリング内容を活かしたデザイン決めができているか、お客様の要望に沿ったボリュームアップができているか、ひとつひとつ確認しながら“自まつげ風マツエク”を完成させましょう。191013Ehn

この記事をシェアする