まつげの乾燥対策に|日中に使えるケア成分配合マスカラ10選
秋から冬は、外気やエアコンが効いた室内の乾燥でまつげがダメージを受けやすい季節。ダメージを受けたまつげは、マツエクやラッシュリフトのモチの悪さにつながる可能性があります。そこでお客様におすすめしたいのが、ホームケアでのまつげの乾燥対策です。今回は、日中に使えるケア成分配合のマスカラを紹介するので、ぜひお客様へ提案してみてくださいね。
空気が乾燥する季節はまつげケアに力を入れたい!
空気が乾燥する秋から冬。外気だけでなく、エアコンによる空気の乾燥も気になる時期です。
乾燥した空気にさらされたまつげは、表面のキューティクルがダメージを受けやすい状態。キューティクルが傷つくと内部の水分や栄養分が失われ、まつげ自体が乾燥して弱くなり、切れやすくなります。
マツエクで使用するグルーの主成分であるシアノアクリレートは、水分と反応して硬化する性質を持っています。そのため、空気中やまつげ自体に水分が少ないと硬化がスムーズに進まない、自まつげとの接着が弱い、といったことにつながるケースも。
ラッシュリフトの施術でも、乾燥したまつげはハリがなくカールを保ちにくくなることがあります。
まつげのコンディションは、マツエクやラッシュリフトの仕上がりやモチにも影響する重要な要素。そのため、施術と併せてトリートメントなどのオプションメニューのご提案をしているサロンも多いのではないでしょうか。
さらに、サロンでのスペシャルケアだけでなく、お客様ご自身による日々のホームケアをプラスすることでまつげの状態はより良くなります。
特に空気が乾燥する季節には、“夜はまつげ美容液、日中はケア成分配合のマスカラ”といったように、お客様に1日を通してケアいただけるようお声掛けすると良いでしょう。
日中にも対策を!まつげケア成分配合のマスカラ10選
【Odette】パンヌ カールアップマスカラ
ヒアルロン酸Naや加水分解コラーゲンなど、12種類の保湿・ケア成分を配合したマスカラ。軽量ファイバーで長さやボリューム感をアップさせながら、美しいカールをキープできます。
速乾性とウォータープルーフ効果を追求した、水性フィルムマスカラ採用。油性のウォータープルーフのように海やプールでの使用は推奨されていませんが、汗や皮脂に強くお湯で簡単にオフできるのでまつげに負担がかかりません。
【Miss eye d’or】ハピ エッセンスグロスマスカラ
マツエクやラッシュリフト施術後のまつげを補修できるアイテム。ラッシュリフト剤などによってアルカリに傾いたまつげを弱酸性に導き、トリートメント成分でキューティクルを整えます。
保湿・補修成分のラウロイルグルタミン酸などを配合し、まつげを内と外の両面からケアできるマスカラです。
【neu/】ノイマスカラ
まつげを補修して健やかな状態に導くオーガニックケラチンや、まつげ内部にアプローチできる加水分解ウールキューティクルタンパクなど、補修・保湿成分を配合したマスカラ。
ライトブラウンで目元を明るく演出しながら、日中も美容液レベルのケアができるアイテムです。
【EGUTAM】エグータムマスカラ
まつげ美容液で知られるEGUTAM(エグータム)が販売する、ケア成分配合のマスカラ。
美容液と同様にブドウ種子エキスやビオチノイルトリペプチド-1などの保湿・補修成分を配合し、まつげを乾燥からまもります。
【EYEZ】ビューティカラット
加水分解ケラチンやビオチノイルトリペプチド-1をはじめとした、まつげをケアする成分を配合したマスカラ。ダイヤモンド末配合で黒く艶感のある目元に仕上げつつ、日中にまつげのケアもできるアイテムです。
使用感は「滑らかできれいなセパレートまつげに仕上がる」「粘度がちょうど良く使いやすい」と、EYELASH GARAGEでも高く評価されています。
【テクニコ】ラッシュグランディール<リターンカールマスカラ>ラッシュリフト用マスカラ
11種のアミノ酸と7種のコンディショニング成分配合で、日中もまつげのケアができるマスカラです。
先端部分は、幅が広いコームと下まつげにも塗りやすい幅が狭いコームによる「ダブルコーム」仕様。カール感のキープとまつげの補修と保護が同時に叶うマスカラです。
【AVANCE】マツエク プロテクトマスカラ
ヒアルロン酸Naやシルクエキスなど、保湿成分を配合した商品。EYELASH GARAGEの口コミでも「ベタつきやダマにならず使いやすい」「ブラシが塗りやすい」と使用感についてもアイデザイナーたちから高評価を得ているアイテムです。
【7LASH】T3ラティック ブラック
まつげを健やかに保つ3つの成分、加水分解シルク・加水分解コラーゲン・アセチルテトラペプチド-3配合のマスカラ。
皮膜形成剤の配合によって汗や皮脂に強いにもかかわらず、お湯でオフできるので、メイク落としの際の摩擦からまつげをまもれます。
【EYEZ】コーティングセラムマスカラ
まつげのカールをキープするだけでなく、ハリや艶、束感をプラスできるマスカラ。保湿成分ハマメリスエキスなどを配合し、まつげを乾燥からまもりながらケアできます。無香料・無鉱物油・シリコンフリー・パラベンフリーのまつげへの刺激に配慮した処方です。
【RevitaLash】レングスディファイン チュービングマスカラ
まつげ1本1本を包み込んでコーティングするマスカラ。ヘアコンディショニング成分配合で、ハリと潤いのある健やかなまつげに導きます。
お湯でオフできるので、まつげへの負担が軽い点もうれしいポイントです。
まつげケア成分配合のマスカラに関するよくあるQ&A

最後に、まつげケア成分配合のマスカラについて、よくある質問に回答します。
Q:コーティング剤とまつげケア成分配合マスカラの違いは?
コーティング剤は主にマツエクやラッシュリフトの仕上がりのキープや水分・油分の付着を防ぐ役割をします。一方、ケア成分配合のマスカラは、カール感やボリュームアップと共に、まつげそのものを健やかな状態に導く目的で使用するアイテムです。
外側から保護するのか、内側からアプローチしたいのか、目的に合わせて選ぶことが大切です。
Q:マツエクをしているお客様にも、まつげケア成分配合マスカラをおすすめして大丈夫ですか?
マツエクをしていても使用できる、ケア成分配合のマスカラはあります。商品によってはエクステが取れやすいものや、マツエクをしている方への使用を推奨していないものもあるので、使用上の注意をよく確認しておすすめしてください。
メイク落としの際の摩擦でエクステが取れやすいので、お湯でオフできるタイプなどまつげに負担がかからない仕様のマスカラをおすすめしましょう。
Q:夜にまつげ美容液を塗っていれば、日中のまつげケア成分配合マスカラは不要ですか?
外気やエアコンの乾燥からまつげをまもるには、日中にもケア成分配合マスカラを使用するのがおすすめです。
夜にまつげ美容液でケアしているお客様で乾燥が気になる方には、日中のケアをご提案しましょう。
まとめ
肌や髪の毛と同じように、まつげも乾燥によるダメージを受けます。空気が乾燥しやすい秋から冬は、まつげのダメージによるモチの悪さを気にされるお客様もいるかもしれません。そんなときは、美容液による夜のケアだけでなく日中もケアできるアイテムを提案してみてはいかがでしょうか。モチや仕上がりが良くなるとお客様の満足度もアップし、店販アイテムとして販売することで単価アップにもつながります。
※本記事の内容や価格はすべて2026年10月時点のものです。最新情報は、公式HP等よりご確認ください。
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