梅雨から真夏にかけては要注意!グルーの取り扱いのポイントとおすすめ商材5選

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梅雨から真夏にかけては要注意!グルーの取り扱いのポイントとおすすめ商材5選

湿気が多くなる梅雨から真夏にかけての時期は、マツエクに使用するグルーの取り扱いに一層注意を払う必要があります。グルーの保管方法や扱いを誤ると、マツエクの仕上がりやモチに悪い影響を及ぼす可能性も。そこで今回は、梅雨から真夏のグルーの取り扱いについて、注意点から商材の選び方まで詳しく解説しています。おすすめのグルーも紹介していますので、ぜひ参考にして梅雨から真夏の時期をトラブルなく乗り切ってください。

梅雨~真夏はグルーの取り扱いに注意!

梅雨から真夏にかけては要注意!グルーの取り扱いのポイントとおすすめ商材5選マツエク用のグルーの主成分であるシアノアクリレートは、湿度や温度の影響を受けやすい成分。水分と反応して硬化するというグルーの特性上、湿度が高いと硬化速度が速くなる傾向が見られます。
湿度が高い季節や気温が高くてお客様が汗ばんでいる真夏は、湿気による影響で仕上がりに差が出ることがあるので注意しましょう。
また、暑い真夏は、サロン閉店後の室温がグルーの保管に適した温度を超える可能性も。適正な温度で保管されなかったグルーは、品質が劣化してしまいます。
グルーの粘度が変化してドロッとしている場合は、施術には使えません。梅雨から真夏にかけては特に、サロン内の湿度や温度について、営業中・閉店後ともに徹底した管理を心掛けましょう。

梅雨~真夏のグルーの扱いや選び方のポイント

梅雨から真夏にかけては要注意!グルーの取り扱いのポイントとおすすめ商材5選

  • 高温多湿を避け冷暗所で保管する
  • アルミパックや乾燥剤を活用して湿気を避ける
  • 硬化速度が速くなることを想定して施術する
  • 技術やサロン環境に合わせてグルーを選ぶ

グルーの管理

グルーの保管に適した環境は、一般的に湿度40~60%、温度20~24℃と言われています。梅雨から真夏にかけて、サロン営業終了後のエアコンを使用していない状態では、かなり室温が上昇する恐れがあるので要注意。

グルーの保管場所に向いているのは、高温多湿を避けた冷暗所です。
さらに、クーラーボックスやスープジャー、化粧品冷蔵庫を活用するなど、サロンの環境に応じて温度変化に影響されない方法で保管しましょう。

湿度対策には、アルミパックや乾燥材を利用します。購入時にグルーが入っていたアルミパックで構いませんが、パックをきちんと閉じて密閉することが大切です。

開封後のグルーは劣化が進みやすいため、使用期限の管理を徹底しましょう。また、化粧品冷蔵庫で保管したグルーは、必ず室温に戻してから使用します。
常温に戻るまでに時間がかかるので、サロンの開店準備のとき、最初にグルーを化粧品冷蔵庫から出すことを習慣にするのがおすすめです。
真夏に限ったことではありませんが、成分の分離を防ぐためにグルーはよく振ってから使用しましょう。

施術中の注意点

梅雨から真夏は湿度が上昇することにより、グルーの硬化が速まることがあります。また、室内環境だけでなく、暑い時期でお客様が汗ばんでいることも、水分の影響を受けやすいグルーには良い条件とは言えません。
硬化が速過ぎると、エクステの装着ズレや接着不良の原因につながります。さらに、マツエクのモチが低下する原因にも。

サロン内の温度や湿度の管理を徹底し、梅雨から真夏はエアコンに加えて除湿器を導入するのもおすすめです。また、反対に空気が乾燥する冬場には、グルーの硬化速度が遅くなる傾向があります。
お客様に快適な環境を提供するのはもちろんのこと、グルーの管理のためにも、温度計と湿度計はサロンのマストアイテムです。

湿度によって硬化速度が変化する場合、ベテランアイデザイナーなら臨機応変にグルーの量を増やして対応するといった、技術面でカバーする方法もあります。
新人アイデザイナーの場合は、使用するグルーをサラサラ系の速乾グルーではなく、適度に粘度があるものにするなど、グルー選びで工夫すると良いでしょう。

梅雨から真夏に向いているグルー選び

湿度が高い時期に超速乾タイプのグルーを使用すると、硬化速度が速過ぎて扱いにくいことがあります。梅雨や夏場は、施術スピードやサロンの環境に合わせたグルー選びが重要です。

粘度が低いサラッとしたグルーはダマになりにくい一方で、硬化速度が速くなりやすいため注意が必要。
アイデザイナーが多数在籍しているサロンでは、それぞれの技術に合わせて、硬化速度が異なるグルーを複数準備するのがおすすめです。超速乾タイプの他に、「やや安定型」と呼ばれる適度な粘度のグルーや、硬化速度が遅めのグルーも用意しておくと良いでしょう。

ただし、個人サロンでは、多くの種類のグルーを開封してしまうと使用期限内に使いきれず、ロスが出る場合もあります。商品説明や口コミを参考に数種類に厳選して、後は技術面でカバーするのがおすすめです。

梅雨から真夏におすすめのグルー5選

おすすめのグルーをご紹介しますので、湿度が高い梅雨から真夏の対策に役立ててください。

【BIJOUBEAU】GLUE PRO SUPER

梅雨から真夏にかけては要注意!グルーの取り扱いのポイントとおすすめ商材5選出典:EYELASH GARAGE

「GLUE PRO SUPER(グループロスーパー)」は、硬化速度が約2~3秒と、超速乾タイプに比べて少し緩やかなタイプ。
口コミでは「ブロワーも要らないくらい、すぐに乾きます」「ピタリと密着する!」「サラッとした質感で、粘度を感じず使いやすい」など、速乾性や扱いやすさを高評価するコメントが寄せられています。
さらに、外気の影響を受けにくい特殊素材の容器や、ノズル留めがついた密閉度を強化したキャップでグルーの変質を抑える工夫により、梅雨から真夏にかけて管理しやすくておすすめです。

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【EYE NA GOO】MAGIGLUE

梅雨から真夏にかけては要注意!グルーの取り扱いのポイントとおすすめ商材5選出典:EYELASH GARAGE

速乾性と安定を両立したグルー「MAGIGLUE(マジグルー)」。硬化速度約1秒、完全硬化まで約1時間という速乾性の高いグルーでありながら、適度な粘度がある中粘度タイプで扱いやすいのが特徴です。
さらに、オイルクレンジングOKという点も、日焼け止めなどしっかりメイクをする夏場にはうれしいポイント。

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【RAFI】Ange do Glue

梅雨から真夏にかけては要注意!グルーの取り扱いのポイントとおすすめ商材5選出典:EYELASH GARAGE

速乾性がありながら、粘度が高めでエクステをピタッと装着できると評判の「Ange do Glue(エンジェドグルー)」。粘度が高めなので、硬化速度が速くなりがちな夏場におすすめです。
また、シングル・フラット・ボリュームすべてのエクステに対応し、普通~硬い毛質のまつげに向いています。こちらもオイルクレンジングOKのグルーです。

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【LUXURY G】グルー

梅雨から真夏にかけては要注意!グルーの取り扱いのポイントとおすすめ商材5選出典:EYELASH GARAGE

“目元をラグジュアリーに演出させるためのグルー”がコンセプトの「LUXURY G(ラグジュアリージー)」のグルー。速乾性を維持しながらも、粘度が高めという点が特徴です。
太めのエクステや、カール感・ボリューム感のあるエクステとの相性が抜群硬化速度が3~4秒なので、新人アイデザイナーにとっても扱いやすいグルーです。

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【MEDICALASH】国産PMMAフリーグルー〈ゼロ〉&フィックスボンダー

梅雨から真夏にかけては要注意!グルーの取り扱いのポイントとおすすめ商材5選出典:EYELASH GARAGE

刺激やアレルギーのリスクに配慮したグルーと、グルーの完全硬化をサポートする「フィックスボンダー」のセット。
サラッとしたテクスチャーのグルーは、硬化速度約1秒と速乾タイプですが、完全硬化までは24時間と少し長めです。しかし、エクステ装着後にフィックスボンダーを塗布すると、わずか3分で完全硬化するという優れもの。
施術後すぐに洗顔や入浴もOKなので、ジムに寄りたい方や遅い時間の施術にもおすすめのセットです。

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まとめ

高温多湿の梅雨から真夏にかけては、他の時期に比べてグルーの品質管理や施術時により一層の注意が必要です。適切な管理や技量に合ったグルー選びはもちろん、施術中にグルーの硬化速度に違和感を覚えたら、空調や除湿器でサロン内の環境を整えることで改善するケースもあります。多方面からグルーの管理や扱いに気を配り、より良いサービスを提供できるようサロン全体で意識の統一を図りましょう。

※本記事の内容や価格はすべて2026年5月時点のものです。最新情報は、公式HP等よりご確認ください。

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