【令和版】アイデザイナー教育バイブル!サロン形態別の指導法から厳選セミナーまで徹底解説
4月は、新たにアイデザイナーが入社する季節。新人アイデザイナーをうまく育てられないと「デビューまで時間がかかる」「リピートがつかない」など、サロン運営に支障をきたす恐れがあります。そこで、スムーズな新人育成を目指すサロン経営者や先輩アイデザイナーに向けて、基本の進め方からサロン形態別のポイント、活用したいおすすめツールまで徹底解説しましょう。
新人教育が難しい!基本の育成方法とは!?

新人教育における基本的な方法として、マニュアル型とOJT型の2種類が挙げられます。ここでは、それぞれの特徴やメリットなどを詳しく解説していきましょう。大手サロンと、小規模・個人サロン、それぞれどのような新人教育方法を取り入れると良いかについても整理します。
<基本の教育方法>
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マニュアル型 |
OJT型 |
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サロン形態 |
大手サロン向き |
小規模・個人サロン向き |
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メリット |
・教育の質を均一化できる ・教える側の負担軽減につながる |
・即戦力を育てやすい ・指導者側もスキルアップが期待できる |
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注意点 |
トレンドや会社方針にあわせてブラッシュアップする必要がある |
指導者によって差が生じやすいため、最低ラインを決定してくなど工夫が必要 |
大手アイサロン向き!マニュアル型
「マニュアル型」は、文字通りマニュアルを作成して新人教育を進める方法です。基本的な接客方法や施術手順、サロンの理念などを網羅し、新人が「次に何をすべきか」を迷わない道しるべを示します。指導内容が統一されるため「先輩アイデザイナーによって言うことが違う」といった、教える側の差を軽減できる点が大きなメリット。複数店舗を展開し、多くのアイデザイナーを抱えるサロンにぴったりな方法です。
ただし、アイラッシュ業界はトレンドの移り変わりが非常に早い世界です。「次世代ラッシュリフト」や「新素材のエクステ」など、技術の進化にあわせてマニュアルを常にアップデートし、全店舗で最新情報を同期し続けることが運用成功の鍵となります。
小規模・個人サロン向き!OJT型
「OJT型」とは、実際のサロンワークを通じてスキルを習得してもらう教育方法です。カウンセリングでの言葉選びや、お客様の目元に触れる際の繊細なタッチなど、マニュアルだけでは伝えきれない「現場の空気感」や「感覚」を直接伝えられる点が特徴です。実践を繰り返すことで成功体験を積みやすく、即戦力として自信を持ってもらいやすい点もメリット。また、指導側も教える過程で自身の技術や知識を見直すことができ、アイデザイナーとしてのスキルアップが期待できます。
OJT型は、指導者と新人の距離が近く、手間もかかるため、小規模・個人サロンに向いている方法です。ただし、マニュアル型のように決められた内容がないことから、指導者によって差が出るリスクも。サロン全体で「これだけは譲れない」という最低ラインを設定しておくと、教育のムラを防げます。
実践編!サロンで取り入れたい新人教育のポイントとは?

ここからは、サロンで取り入れたい新人教育のポイントをチェックしていきましょう。
信頼関係を築くために!コミュニケーションの強化
新人教育を進めるうえで欠かせないことが密なコミュニケーション。新人アイデザイナーの緊張をほぐし、疑問や不安を打ち明けやすい環境を整えることが大切です。先輩アイデザイナーから積極的に話しかける・営業時間前に何気ない会話をする・笑顔を忘れない、など「リラックスして仕事に取り組める」「本音が言える」環境づくりに注力しているサロンもあります。
また、できたところ・良かったところ・成長したところなどがあれば、積極的に褒めるのも実践したい項目のひとつ。褒めることで自信となり、即戦力として活躍できるアイデザイナーを育てましょう。
動画や画像を積極的に活用するのもアリ
InstagramやYouTubeといったSNSの普及によって、多くの人にとって動画や画像は身近なツールとなりました。もちろん新人アイデザイナーにとってもなじみ深いツールであることが多いため、新人教育に活用するのもおすすめです。
実績のあるアイデザイナーのSNSアカウントを参考に、技術練習に役立ててみてください。文字だけでなく、プロの施術を見て練習することで、イメージしやすくなります。また、センスや引き出しを増やすことにもつながります。動画や画像を活用する際には、成功例だけでなく、失敗例もあわせてチェックしておくと、より実践で活きる技術やスキルが身につきます。
「分かったつもり」を防ぐ!アウトプット型の確認
あれこれと説明した後に新人アイデザイナーから「分かりました!」という返事があっても、実は理解が追いついていないのはよくあること。そこで「今の工程のポイントを、私に説明してみて?」と、一度アウトプットしてもらうことも大事なステップです。自分の言葉で説明することで学んだことを整理でき、記憶の定着率がアップします。
動画を見て学んだことや、先輩からのアドバイスをすぐに書き込めるよう、マニュアルをプリントアウトして渡しておくなど、ちょっとした工夫をプラスするのも良いでしょう。
メーカー講習の活用で自店だけでは補えないノウハウもプラス!
InstagramやYouTubeの活用に加え、メーカーの講習を新人教育に活用する方法もあります。メーカー講習は、サロンの新人教育担当者の負担を軽減し、専門的な視点から正しい知識を身につけられる点がメリットです。また、テーマを絞った講習が多く、強化したい技術や不安がある項目について専門的に学べるのもうれしいポイント。サロンの方針や新人アイデザイナーの個性をチェックし、そのとき必要な講習を選んでみてください。
新人アイデザイナーにもおすすめのセミナー2選
新人アイデザイナーにおすすめのセミナーを2つご紹介しましょう。ただし、ご紹介するセミナーは一例です。トレンドや時期に応じてさまざまなセミナーが登場するため、メーカーの公式ホームページなどをチェックして、そのときにぴったりな内容を選んでみてください。
リニューアル!EGTSアイデザイナー短期養成講座(レギュラーコース)
「リニューアル!EGTSアイデザイナー短期養成講座(レギュラーコース)」は、マツエクの施術デビューを目指して技術・知識を身につけるセミナーです。アイ業界を支える商材メーカー「EYELASH GARAGE(アイラッシュガレージ)」が手掛けており、認定インストラクターが丁寧に指導してくれます。新人アイデザイナーはもちろん、マツエクの技術の不安を抱えている方にもぴったりな内容。事前のe-ラーニング講習と3日間の実技講習による、振り返りや不安を解決に導いてくれるアフターフォロー講習もセットになっています。
お悩み解消!&Healthyの持続力UPセミナー
「お悩み解消!&Healthyの持続力UPセミナー」は、マツエクの持続力アップに特化したセミナー。ライブ配信型のオンラインセミナーで、画面を見ながら実際に手先を動かしながら学べる内容です。ある程度マツエクの施術を身につけたアイデザイナーで、マツエクのモチに不安がある場合に受けたいセミナー。こういったピンポイントでの悩みや不安を解消へと導くセミナーも、新人アイデザイナーにぴったりです。
大規模サロン向け!未経験から新人を育てる「教育支援プログラム」
「自店でみっちり新人教育を進める時間がとれない」「教育プロセスがまだ確立されていない」といったサロンには、外部委託の教育プログラムを活用するのもひとつの手段です。外部に委託することで、指導側の負担を軽減できるだけでなく、スムーズかつ統一された質の高い指導が叶います。
アイ業界を支える商材メーカー「EYELASH GARAGE」では、未経験から1ヶ月程度でプロデビューを目指す教育支援プログラムを展開。まつげ理論からカウンセリング、技術までを凝縮したカリキュラムにより、効率的な新人教育が可能です。さらに、危機管理対策やビジネスマナーなども学べるため、アイデザイナーとしてだけでなく、社会人としてのトータル的な育成が期待できます。また、普段サロンで使用している商材を持ち込んで受講できるため、コストを抑えつつ、現場にマッチした技術精度を高められる点も大きな魅力です。
EYELASH GARAGEの「教育支援プログラムの詳細はこちら
まとめ
新人教育は、より良いサロンづくりにも直結する重要なミッション。まずは、自店にマッチした教育方法を取り入れることが大切です。そのうえで、コミュニケーションの強化や動画・画像の活用、セミナーの受講といった項目を取り入れて、即戦力となるアイデザイナーを育てましょう。自店での対応が難しい場合には、外部委託による教育プログラムを活用する方法もあります。円滑な新人教育で、次世代のアイデザイナーを育てましょう!
※本記事の内容や価格はすべて、2026年1月時点のものです。最新情報は、公式HP等よりご確認ください。
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