梅雨の湿気に負けない!ラッシュリフトの美しさをキープするおすすめの方法
湿気が多く、ヘアスタイルも決まりにくい梅雨の時期は、目元の印象を左右するラッシュリフトのモチも気になるものです。せっかく綺麗に仕上がったまつげが、湿気の影響でバラついたり、カールが早く落ちてしまったりといった状況に悩まされているお客様も多いでしょう。今回は、梅雨時期にラッシュリフトの美しさを保つために注意したいポイントやホームケアのコツに加え、おすすめのケアアイテムを詳しく解説します。
湿気がラッシュリフトの仕上がりに与える影響とは
梅雨時期の高い湿度は、ラッシュリフトの天敵といっても過言ではありません。そもそもラッシュリフトは、専用のラッシュリフト剤でまつげの結合状態を変化させてカールを固定していますが、まつげは髪の毛と同様、水分を吸収しやすい性質を持っています。
湿度の高い環境に長時間さらされると、まつげが空気中の水分を過剰に吸収してしまい、固定されたはずの構造が緩みやすくなるのです。その結果、カールのモチが悪くなったり、毛先が重くなって下がってきたりという現象が起こります。
また、まつげが水分を含みすぎると、毛流れが乱れたり、ムラになったりすることもあり、仕上がりの美しさが損なわれやすくなります。この時期に「なんだかカールのモチが悪いな」と感じるのは、こうした環境変化が大きく関係しているのです。
湿気からまつげをガード!梅雨時期の注意点

ラッシュリフトの施術直後は、カールが完全には定着していません。特に梅雨の時期は湿気の影響を受けやすいため、日常生活でも注意が必要です。以下の注意点をお客様へしっかりと伝えましょう。
- 施術後3~4時間は水分を徹底ガード
- 激しい運動やサウナなども避ける
- まつげへ負担をかけない
それでは、一つずつ解説します。
施術後3〜4時間は水分を徹底的に避ける
施術が終わってから3〜4時間は、カールの形状を定着させるために最も重要な時間です。この間に大量の水分や湿気に触れると、カールが変形したり、モチが悪くなったりする原因になります。また、施術後24時間は、まつげが柔らかくなっている状態。水や湿気に長時間触れないよう意識していただきましょう。
激しい運動やサウナは控える
ただでさえ湿度が高い梅雨時期は、自身の汗もラッシュリフトをかけたてのまつげにとっては大敵です。施術当日の激しいスポーツや、高温多湿なサウナ、ホットヨガなどは避けていただくようにお伝えしましょう。まつげがふやけた状態になり、定着前のカールが緩んでしまう恐れがあります。
まつげへ負担をかけるような行動は避ける
施術直後のまつげは非常に繊細で、ちょっとした刺激によって仕上がりの印象が変わりやすい状態です。目をこする、ビューラーを使用する、うつ伏せで寝るといった物理的な刺激は、カールのバラつきや折れなどの原因となります。また、施術当日のマスカラもまつげへの負担となるため、控えるのがベターです。
梅雨時期にこそ実践したい!ホームケアアドバイス

サロンでの仕上がりを長く楽しんでいただくためには、ご自宅での「守り」のケアが欠かせません。梅雨のジメジメした空気からまつげを守る、具体的な方法をまとめました。
- 丁寧なクレンジング・洗顔を行う
- 濡れたまま放置しない
- まつげ美容液やコーティング剤を使用する
詳しく見ていきましょう。
丁寧かつ迅速なクレンジングと洗顔を行う
目元の清潔を保つことは基本ですが、水分に触れる時間はなるべく短くするのがコツです。また、ゴシゴシこすることはまつげのキューティクルを傷め、カールのバラつきを加速させます。たっぷりの泡や摩擦の少ないクレンジング剤を使い、ゴシゴシこすらず優しく洗うのがポイント。汚れを浮かせた後は、上から優しく押さえるようにしながら、水分を拭き取りましょう。
洗顔後の「ドライ」を徹底する
髪の毛を乾かすのと同様に、まつげも濡れたまま放置しないことが重要です。洗顔後は清潔なタオルやティッシュで優しく水分を吸い取った後、ドライヤーの「冷風」を顔の下から遠めに当てて、根元から毛先に向かって乾かすようアドバイスしてください。これにより、水分によるカールの緩みを防ぐことができます。
まつげ美容液やコーティング剤をこまめに塗布する
梅雨時期のケアでおすすめしたいのが、まつげ美容液やコーティング剤の使用です。
まつげ美容液は、乾燥によるパサつきやダメージを防ぎ、ハリ・コシのあるまつげへと導いてくれる役割を持つアイテム。梅雨時期でもしなやかな状態を保ちやすくなり、カールのばらつき予防にもつながります。
一方、コーティング剤はまつげの表面を薄い膜で覆うことで、外部からの湿気の侵入と乾燥をガード。朝のメイク時や夜のスキンケア後に使用することで、カールのキープ力が格段にアップするでしょう。
梅雨時期のホームケアにおすすめのアイテム6選
高い湿度からまつげを守りつつ、ダメージ補修も叶えてくれる優秀なアイテムをご紹介します。お客様のまつげの状態に合わせて、最適な一品を提案しましょう。
【No.noon】まつげ・眉毛用セラムコーティング
乾燥や湿気からまつげを保護し、トレンドの「束感」を簡単に作れるコーティング剤です。さらっと軽いテクスチャーの適度なキープ力により、湿気によるバラつきを抑えて艶やかな目元を長時間キープしてくれます。マツエクの持続力を高める保護効果に加え、保湿成分が日中のダメージもケア。施術後の仕上げはもちろん、ホームケアまで幅広く使えます。湿気が多い時期のスタイリングと紫外線&乾燥対策を同時に叶えたい方におすすめしたい、補修成分配合のケアアイテムです。
【CEFINE】セフィーヌ ピュアラッシュ セラム
ダメージが気になるまつげを土台から整え、ハリとコシを与えてくれる、スキンケア発想から生まれた美容液です。乾燥や外的刺激からまつげを守る植物由来成分をバランス良く配合しているのが特徴。セフィーヌ独自の贅沢な処方が、健やかなまつげ環境をサポートしてくれます。朝晩のルーティンに取り入れることで、ダメージケアと湿気対策を同時に行い、上向きで印象的な目元を演出できるでしょう。
【Lash Grandir】IPSTYLEまつ毛美容液
先進の再生医療分野から誕生した美容液です。肌を健やかに保つ成分「iPS細胞培養上清液」が配合されているのが特徴。ハリ・コシがあり美しく健やかなまつげに整えてくれます。また、刺激に配慮された処方に加え、添加物の使用を極力抑えているため、デリケートな目元にも使いやすい設計です。
【PHOEBE BEAUTY UP】アイラッシュセラムN1
ヒト幹細胞培養液をはじめとする保湿成分を配合した美容液です。ダメージで弱ったまつげの補修に加え、まぶたにもうるおいを与えてまつげのハリやコシを保ちます。湿気などの外部環境によって、まつげのしなやかさが損なわれやすい季節にもおすすめです。また、チップ付きのやわらかブラシも魅力。根元だけでなく下まつげといった細かい部分にも塗りやすい設計です。
【BL Lashes】ラッシュエリシア
美容液とコーティングの役割を兼ね備えた、高機能なケアアイテムです。みずみずしいジェル状の質感で、束感も自由自在。マツエクやラッシュリフトの仕上がりもしっかりとキープしてくれます。まつげはもちろん、眉毛や生え際のケアにも使用可能で、スタイリング効果と合わせると4wayで使えます。デイリー使いに便利なので、お客様にもおすすめしやすい一本です。
【ONTA&Co.】アイラッシュセラム
毛髪を健やかに保つことで知られる「キャピキシル」を配合した美容液。デリケートな目元のケアにも取り入れやすい一本です。確かな保湿力によって、ハリ・コシのあるまつげへと導いてくれ、湿気の多い時期の揺らぎやすい目元をしっかりと守ります。
まとめ
梅雨時期のラッシュリフトは、湿気という避けられない課題がありますが、正しい知識と丁寧なケアがあれば、美しい仕上がりを守ることができます。施術後の3〜4時間の過ごし方、そしてまつげ美容液やコーティング剤を活用する習慣を身につけていただくことが鍵です。今回ご紹介したアイテムやケア方法を参考に、お客様一人ひとりに寄り添った梅雨時期の提案をぜひ実践してみてください。
※本記事の内容や価格はすべて、2026年5月時点のものです。最新情報は、公式HP等よりご確認ください。
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