春の敏感肌にも安心!まつげ施術テープの選び方ガイドとおすすめテープ4選

この記事をシェアする
春の敏感肌にも安心!まつげ施術テープの選び方ガイドとおすすめテープ4選

ラッシュリフトやマツエク施術で使用するテープについて、“なんとなく”で選んでいる方、開業時のまま見直していない方はいませんか?テープは単なる補助アイテムではなく、仕上がりや施術効率など顧客満足度を左右する重要な要素です。適切なテープ選びができていないと、装着のしづらさやテープかぶれなどのトラブルにつながり、結果的にリピート率にも影響する可能性があります。この記事では、施術効率を上げつつ、お客様の肌負担を最小限に抑えるテープの選び方や季節ごとの注意点を解説。肌がデリケートになりやすい春先にぜひ取り入れたいおすすめのアイテムもご紹介します。

施術の要!テープの選び方とは?

春の敏感肌にも安心!まつげ施術テープの選び方ガイドとおすすめテープ4選目元の皮膚や粘膜周辺を保護し、まつげの根元の視認性を上げるために使用するテープですが、テープ選びにこだわることで施術効率がぐんと上がることも。まずはテープ選びのポイントを整理しましょう。

  • コストパフォーマンス
  • カットのしやすさ
  • 肌負担への配慮
  • 貼りやすさ、はがしやすさ
  • 視認性と厚み
  • 柔軟性

それぞれ詳しく解説します。

コストパフォーマンス

日々の施術で大量に使用するテープは、単価だけでなく、1回の施術あたりの使用量にも着目して選ぶことが重要です。安価すぎるテープははがれやすく、貼り直しが増えることで結果的にコスト増や施術時間のロスにつながってしまうことも。単価の安さだけでなく、1つの商品で何回の施術が可能かを意識して選ぶことを心掛けましょう。

カットのしやすさ

テープのカットは手間や時間がかかってしまうもの。ハサミを使用すればきれいにカットできますが、さらに手間と時間がかかってしまいます。手できれいかつ簡単にカットできるテープを選ぶと、施術効率アップやストレス軽減につながるでしょう。おすすめは、ミシン目の加工が施されているテープ。手でもまっすぐにカットできるため、お客様の肌に触れたときの違和感を抑えられます。

また、ロールタイプはコスパが良い反面、カット工程が増えます。一方で、あらかじめカットされているタイプや目元に沿うようなデザインに設計されているアイシートは、ロールタイプに比べて単価は上がりますが、カットの手間が省けます。テープのタイプもコスパやサロンの施術スタイルと照らし合わせて選ぶと良いでしょう。

肌負担への配慮

長時間のテープの貼りつけやはがす際の刺激は、お客様の肌に負担を与えてしまうものです。とくに目元周辺は体のなかでもとくに肌が薄く、敏感な方は赤みやかゆみなどの症状が出てしまうことも。肌に直接貼るからこそ、素材や粘着の強さを意識して選ぶことが大切です。

貼りやすさ、はがしやすさ

お客様の肌負担を減らすためには、粘着性が強すぎず、オフするときに肌を引っ張りにくいはがしやすさが重要。しかし、皮膚を固定し、まつげの根元を見えやすくする適度な粘着性も必要です。きちんと固定できるけれどはがしやすいバランスの良さを意識しましょう。

視認性と厚み

テープを貼りつけたときの目元の視認性も、テープを選ぶ際の重要な要素。ラッシュリフトやマツエクの施術には、白色のテープがおすすめです。まつげとのコントラストがはっきりとして視認性がアップします。半透明タイプやスキンカラーのテープは、白色のテープと比べるとまつげが見えにくくなることがあるため、注意が必要です。
なかには、半透明タイプのテープと白色のテープを重ねるといった工夫をしているアイデザイナーも。スキンカラーのテープを使うのであればブラックのエクステ装着のときだけに限定し、スキンカラーだと見えにくいカラーエクステの施術では白色のテープを使用するなどの使い分けもおすすめです。

柔軟性

テープ選びをする際に気をつけたいのが、テープの柔軟性。「粘着性が高くてしっかり固定できるから」と硬い素材のテープを選んでしまうと、貼りつけ時の違和感が強くなり、お客様が施術中にリラックスできない原因になってしまいます。また、柔軟性が高いテープは目元にフィットしやすく、お客様が動いてしまった際にズレにくいのも魅力。お客様の違和感を軽減しながら快適に施術を進めるために、柔らかい素材のテープを選ぶように心掛けましょう。

この時期に特に注意したいポイントは?

春の敏感肌にも安心!まつげ施術テープの選び方ガイドとおすすめテープ4選春先は花粉や乾燥の影響で皮膚バリアが低下し、いつも以上に肌が敏感になることも。テープかぶれのリスクが高まり、普段は問題ないお客様でも赤みやかゆみなどの接触性皮膚炎が起こる可能性があります。施術前には必ずカウンセリングで肌の状態を確認 し、細心の注意を払って施術を進めましょう。

肌が敏感なお客様や違和感をおぼえやすいお客様には、低刺激テープへの切り替えを提案 しましょう。はがすときに肌を傷つけないよう、なるべく粘着力が比較的弱いテープがおすすめです。また、通気孔がないテープは蒸れやすく肌がかぶれてしまうことがあるため、メッシュタイプなど通気性の良いテープを選ぶようにしましょう。施術の際には、貼りつけ面積を最小限にする、オフ時は必ず皮膚を押さえながら丁寧に剥がすなどの配慮も重要です。直角にテープを上げてはがすのではなく、肌と平行になるように180度に倒しながらゆっくりとはがすのがポイント。ファーストテープを貼る範囲には、あらかじめ白色ワセリンなどの保護クリームを塗っておくのも良いでしょう。

春先におすすめ!おすすめテープ4選

ここからは、実際に施術に取り入れたいおすすめのテープをご紹介。多くのサロンで用いられている人気のテープや、とくに肌が敏感になりやすい時期に重宝する刺激の少ないテープを厳選しました。

【優肌絆】EasyCut ホワイト

春の敏感肌にも安心!まつげ施術テープの選び方ガイドとおすすめテープ4選出典:EYELASH GARAGE

肌に優しいテープの代名詞ともいえる「優肌絆」が、ミシン目が施されてリニューアル。ハサミを使わなくてもまっすぐに切れるため、すばやくカットして快適に施術できます。3mmごとにミシン目が入っており、お客様の目元に合わせて細かい長さ調整がしやすいのもうれしいポイント。肌への刺激に配慮した「優肌ゲル粘着剤」を採用しており、赤ちゃんに使用できるほどの低刺激性を実現しているのも魅力です。

商品詳細はこちら

【NICHIBAN】スキナゲートメッシュ

春の敏感肌にも安心!まつげ施術テープの選び方ガイドとおすすめテープ4選出典:EYELASH GARAGE

メッシュ構造で蒸れにくく、春先の乾燥や花粉による刺激が気になる季節にも使いやすいテープ。長時間の貼りつけでも、汗や皮脂による荒れやかぶれを防いでくれます。また、薄く柔軟性の高い素材で、貼っている間の違和感が少ないのも特徴。適度な粘着力でしっかりと皮膚を固定しながら、はがす際の痛みも軽減できます。

商品詳細はこちら

【3M】ジェントルフィックス さくっと楽に切れるテープ

春の敏感肌にも安心!まつげ施術テープの選び方ガイドとおすすめテープ4選出典:EYELASH GARAGE

敏感肌の方にも使いやすい超低刺激タイプのサージカルテープミシン目入りで手でも簡単に切れるため、スムーズな施術が可能です。肌になじみやすいスキンカラーのため、カラーエクステの施術などで根元が見えにくい場合は、白いテープを重ねて使用するのがおすすめです。

商品詳細はこちら

【Angelic】スリム メディカルテープ

春の敏感肌にも安心!まつげ施術テープの選び方ガイドとおすすめテープ4選出典:EYELASH GARAGE

テープによる肌への負担を抑えたいなら、幅の細いテープで貼りつける範囲を最小限に抑えるのも有効です。幅4mmのスリムな形状で、細かい部分の固定にもぴったりです。柔らかい素材で伸びやすいため、目元の凹凸にフィットし、皮膚をしっかりと固定します。手で簡単にカットできるのもおすすめのポイント。

商品詳細はこちら

テープに関するQ&A

ここでは、気になる3つの疑問にお答え。テープ選びの際の参考にしてくださいね。

何種類くらいテープがあると良い?

ファーストテープ、セカンドテープ、アップテープの3種類の用途で使い分けるのがおすすめです。直接肌に貼りつけるファーストテープは粘着力が強すぎない低刺激タイプのものを。ツイザーやグルーなどによる刺激から肌を守るためのセカンドテープは、撥水性があるものを選ぶと良いでしょう。
上まぶたを引き上げるアップテープは、低刺激ながらもキープ力に優れたものがおすすめ。また、細幅のテープを用意しておくと、細かい部分の固定に便利です。

テープの基本的な種類は?

ポリエチレンフィルムなどのプラスチック素材や不織布素材のテープが挙げられます。不織布は柔軟性や通気性に優れる、プラスチック素材は固定力や伸縮性に優れるなどそれぞれ特徴が異なるため、用途に合った素材選びを心掛けましょう。

テープの代用品は?

目元専用のシリコンパッドやアイシートが代表的。皮膚を固定しながら肌の保湿もできるため、肌が敏感なお客様にもおすすめです。しかし、単価が高いため日常的にテープの代わりとして使用するのには不向きです。オプションとして取り入れる、洗って繰り返し利用できるシリコンパッドを使用するなどの工夫をすると良いでしょう。

▼おすすめのシリコンパッドはこの記事からチェック!

まとめ

テープは施術のクオリティや顧客満足度、リピート率を大きく左右する重要な要素です。単なる消耗品ととらえずに、コスパだけでなく、肌への負担や操作性、季節による肌の変化を考慮してテープを選びましょう。とくに肌への刺激に配慮したい春先に向けてテープを見直し、お客様が安心して施術を受けられる環境をつくることが大切です。また、テープの特性とお客様の目元に合わせたテープワークを磨くことも忘れないでくださいね。Beautéでは、これまでにテープワークを多数取り上げてきました。ぜひ記事を読んでテープワークのおさらいをしてみてください。

※本記事の内容や価格はすべて、2026年2月時点のものです。最新情報は、公式HP等よりご確認ください。

この記事を読んだあなたにおすすめの関連記事

2602_3ETR

この記事をシェアする