オイルフリークレンジングでマツエク中も快適!人気アイテム7選

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マツエクに使われるグルーは油分との相性が良くないため、オイル系のクレンジングは避けるべきとされています。アイリストの中には、お客様からどんなクレンジングがいいのか聞かれるという人も多いはず。今回は、お客様におすすめするのにぴったりなオイルフリークレンジングを紹介します。市販の人気クレンジングから、サロンでしか手に入らない専売商品まで、おすすめの7商品についてまとめました。

1.無印良品/マイルドクレンジングウォーター

引用元:Amazon
『無印良品』の「マイルドクレンジングウォーター」は、オイルフリーの拭き取りクレンジングです。モモの葉エキスやアンズ果汁に加え、リピジュア・ヒアルロン酸などの保湿成分が配合されています。また、オイル以外にも、パラベンとアルコールもフリー。無香料・無着色で、肌に優しいクレンジングケアが可能です。拭き取り後は洗い流しの必要もないため、手軽なクレンジングアイテムとしても使えますよ。

2.ビオレ/しっかりクリアジェル

引用元:Amazon
ドラッグストアでも購入できる『Biore(ビオレ)』の「しっかりクリアジェル」は、オイルフリーで顔や手が濡れたままでもメイク落としができます。そのため、シャワーやお風呂の最中でも使える優れものです。もちろんクレンジング力も高く、毛穴奥のメイクも浮かせてすっきりと落とします。落とし方は、適量をなじませてよく洗い流すだけ。安心・安全のメイドインジャパン製品であることも嬉しいポイントです。

3.アンドミライ/スパ リキッドクレンズ

引用元:Amazon
現代人のゆらぎ肌に向き合った化粧品がコンセプトの『AND MIRAI(アンドミライ)』。『FANCL(ファンケル)』が展開していることでも知られるアンドミライのオイルフリークレンジングは、とろみのあるクレンジング液でメイクをすっきりオフできるアイテムです。オイルフリーのほか、パラベン・アルコール・合成香料不使用。ローズマリーやオレンジなどの精油が入っており、気分も上がるような柑橘系の香りとさっぱりとした使用感が魅力です。

4.ソフティモ/スピーディクレンジングリキッド

引用元:Amazon
プチプラなオイルフリークレンジングとして人気を集めているのが、『softymo(ソフティモ)』の「スピーディクレンジングリキッド」です。マイルドなリキッドで、素早く馴染み落とします。5つのボタニカルエキスを配合し、うるおいは保ちながらすっきりとした肌を実現します。弱酸性のため、敏感肌の人にもおすすめのオイルフリークレンジングです。

5.アイラッシュラボ/ローズジェルクレンジング

引用元:EYELASH GARAGE
ウォータープルーフのマスカラも落とせるのが、『EYELASHLABO(アイラッシュラボ)』の「ローズジェルクレンジング」。バラの香りが漂い、高級感のある使い心地のオイルフリークレンジングです。アミノ酸系の洗浄剤で、オイルフリーながらも優れた洗浄力を発揮し、濃いメイクも落としてくれます。さらに、クマの原因にもなる色素沈着解消に役立つハオキシルを配合し、クマの改善が期待できるアイテム。柚子エキスやグリセリンなどの保湿成分もたっぷり配合し、潤いながらクレンジングオフが可能です。

6.プリアンファ/CCカームウォータークレンジング

引用元:EYELASH GARAGE
「カームウォータークレンジング」は、天然の植物エキスと保湿成分をたっぷりと配合した拭き取り型のオイルフリークレンジングです。適量をコットンになじませ、濡れていない状態の肌にあててなじませながらオフします。オフの後には洗い流す必要もないため、手軽で便利なアイテム。アルコールとシリコンもフリーで、肌に優しいクレンジングケアができますよ。

7.松風/アイメイク&フェイスクレンジングジェル

引用元:松風
マツエク商材メーカーである『松風(まつかぜ)』から登場しているのは、マツエクに優しいオイルフリーの「アイメイク&フェイスクレンジングジェル」。こすらず落とせるクレンジングアイテムで、マツエクはもちろん、肌への負担も少なくメイクオフできます。また、べたつきのない洗いあがりで、しっかり&さっぱりとしたメイク落としが可能です。

まとめ

お客様にカウンセリングを行う際にも、オイルフリークレンジングについて触れ、おすすめの商品を紹介するのもいいかもしれません。2021年も引き続き注目度の高いクレンジングアイテムをまとめたので、ぜひ参考にしてください。
※記事に掲載した内容や価格はすべて、2020年12月時点のものです。最新情報は、公式HPなどからご確認ください。
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