[PD]190417Esaニューヨーク発の最新まつげパーマ技術!「アッパーリフトカール」ってこれまでのまつげパーマとどう違うの!?

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さまざまなマツエクの技術が登場する一方で、同様に進化を遂げているまつげパーマ技術。サロンの中には施術メニューのひとつとして導入しているところもあり、知識や技術を身につけたいと感じているアイリストも多いでしょう。今回は、そんなまつげパーマ最新技術のひとつ、「アッパーリフトカール」にスポットをあててご紹介します。これを読めばきっとご提案の幅も広がり、アイリストとしてスキルアップできるはず。ぜひ参考にしてみてくださいね。

最近のまつげパーマ事情

顔のパーツの中でも目元の印象に大きく関わるまつげは、こだわりたい女性も多い部分。長さや量、太さ、角度など…自まつげに対して「もっとこうなったらいいのに…!」と感じている方は多いです。そのため、まつげ専用美容液やマスカラ、つけまつげなど、まつげにまつわるさまざまなアイテムが登場。マツエクをする女性も急速に増えてきました。

ただ、日本人女性のまつげに多い「下向きまつげ」はなかなか自力で矯正することが難しいですよね。

海外の女性に比べると「自まつげが下向きでマスカラが塗りにくい、マツエクもしにくい」「ビューラーで上げても下がってきてしまう」といった悩みを持つ人も多くなる傾向にあります。そこで登場したのが、「まつげパーマ」という技術。おそらくメニューのひとつとして導入しているマツエクサロンも多いのではないでしょうか。まずは、簡単にまつげパーマについておさらいしておきましょう。

まつげパーマってどんな技術?まつげカールとの違いは?

まつげパーマとは、自まつげにパーマをかけて上向きにする技術のこと。1980年頃に誕生し、その後若い世代を中心に広まっていきました。しかし、2000年代になると、韓国発祥のマツエクが日本でブームに。その頃にはマツエク人気に押されて、次第に人気が下降していったのです。

さらに、まつげパーマの人気が衰えたのはその危険性も要因のひとつ。以前は、まつげパーマ専用のパーマ液というのはなく、頭髪用のものを使用しているサロンも少なくありませんでした。ただ実はこれがとても危険な行為。頭髪用パーマ液は強アルカリ性のため、目に入ってしまうと角膜の炎症や視力低下、場合によっては失明を引き起こすこともあります。

しかし、これはもう過去の話。今では安心して目元に使えるような安全性の高いパーマ剤が登場し、技術も進歩してきています。さらに、「頭髪用パーマ剤を使用していない」という意味合いから、「まつげパーマ」ではなく「まつげカール」、「パーマ剤」ではなく「セット剤」と区別して呼ばれることも増えてきました。

また最近では、メイクやファッションなどナチュラル志向がトレンドになってきていますよね。そのため、まつげパーマならではの“自まつげを活かした自然な仕上がり”が再び注目されつつあるのです。

次世代まつげパーマ「アッパーリフトカール」とは?

さて、ここからは近年ブームになりつつある“次世代まつげパーマ”についてご紹介していきましょう。

以前のBeautéでは、その中のひとつである「パリジェンヌラッシュリフト」についてご紹介しました。この中では最新まつげパーマのメリット・デメリット、おすすめしたいお客様層など詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

今回のBeautéではさまざまな次世代まつげパーマ技術の中でも、「アッパーリフトカール」について解説していきましょう。アイリストのみなさんの中には、すでにこの名前を聞いたことがある方もいるのではないでしょうか?

アッパーリフトカールってどんな技術?

「アッパーリフトカール」は、話題の次世代まつげパーマのひとつ。自まつげの長さを最大限に活かして瞳を大きく輝かせる、ニューヨークスタイルの最新まつげ根元立ち上げ技術です。

開発者は、世界的に有名なアイラッシュアーティストである中根美香氏と勝部郁美氏。ニューヨーク式のワインディング技法に日本のアイラッシュ業界のスタイルやテクニックを掛け合わせ、2018年に新技術として誕生しました。

どうやって学べるの?

アッパーリフトカールの講習セミナーを主催しているのは、アイラッシュスクール「Miss eyed’or Academy」。運営元は、大手マツエク商材メーカーの「株式会社LASH DOLL JAPAN」です。モデルさんとの実技も含め、充実したセミナー内容は毎回大好評のよう。現在は限られた主要都市でしか開催されていないようですが、今後はさらにさまざまなエリアで学べる機会も増えてくるかもしれないですね。

▼詳しいセミナー情報は公式HPをチェック!

セミナー内容を見てみると、上まつげ講習だけではなく下まつげ講習もあるようです。これは、他のセミナーではなかなか珍しいのではないでしょうか?上まつげと比べると量も長さもボリュームが出にくい下まつげはお客様の中にも悩んでいる方は多いはず。上まつげ講習とセットで下まつげ講習も受けてみるとご提案の幅も広がることでしょう。

アッパーリフトカールのメリット

話題の注目技術とはいえ、「従来のまつげパーマとの違いは?」「導入するとどんなメリットがあるの?」というところを知っておかないと、なかなか導入に結びつかないですよね。最後はもう少し具体的に、アッパーリフトカールの魅力についてご紹介しましょう。

アッパーリフトカールの魅力って?

アッパーリフトカールを語るうえで欠かせないキーワードは、「スピーディ」「セーフティ」「ビューティ」。つまり、安全かつ短時間に美しい仕上がりが手に入るということです。

こちらが、実際にアッパーリフトカールを体験した方の目元です。いかがでしょうか?

画像元:@chihiro_axisさん

こちらの仕上がりからも分かるように、

  • 根元から自まつげがしっかりと立ち上がり、自まつげのままでも長く見える
  • まつげの影が瞳にかぶりにくくなり、光が入って目がキラキラと大きく見える
  • 根元から自まつげが立ち上がることで、まぶた全体を持ち上げてくれる
  • カラートリートメントの使用により、まつげが太く濃く見える

といった特徴がアッパーリフトカールの魅力。マツエクにはないナチュラルさと適度な存在感がありますね。

導入するとどんなメリットがある?

アッパーリフトカールは仕上がりの美しさだけでなく、サロン経営の面からみてもとても魅力的。導入することで次のようなメリットが得られます。

最短60分で施術完了!客単価アップにつながる

従来のまつげパーマの施術時間が1時間半から2時間程度かかるのに対して、アッパーリフトカールはおおよそ1時間。短時間で済むというのも、サロンにとっては嬉しいポイントですよね。下まつげについても講習を受けて技術を身につけておけば、上まつげとの同時施術でさらなる単価アップが見込めるでしょう。

化粧品登録されたセット剤で安全な施術ができる

多くの頭髪用パーマ剤には、「チオグリコール酸」という強い酸性成分が配合されています。ただこのままでは危険なため、アルカリ成分で中和して強アルカリ性の状態になっているものが一般的です。このような強い成分の液を目元に使うということは、いかに危険なことかみなさんも分かるはず。

また、パーマ剤には医薬部外品と雑貨品の2種類があり、雑貨品の場合には薬事法で成分表示が義務づけられていないため、何が入っているかすら分からない状態なのです。これが以前のまつげパーマのデメリットでもありました。

一方、アッパーリフトカールで使用するセット剤は、チオグリコール酸不使用。化粧品登録されていて、強い刺激を与えるような成分は配合されていません。まつげへの負担も少なく、肌が弱い方でも安心して使用することができます。また、セット剤にはトリートメント成分も配合。まつげを強く育てたい方にもおすすめしたい技術なのです。

マツエクが苦手な方への集客につながりやすい

本来の自まつげの長さ、太さを活かして存在感を引き出すアッパーリフトカールは、マツエクが苦手な方、できない方にもおすすめ。例えば、

  • 自まつげが痛んでいてマツエクができない方
  • マツエクだと派手になりすぎるのが気になる方
  • 日々のクレンジングなどホームケアが煩わしくてマツエクが続かない方
  • まぶたが厚くてマツエクをしてもぱっちりと見えない方
  • 一重や奥二重でマツエクが思ったように仕上がらなかった方

など、マツエクではカバーしきれなかったさまざまな悩みにもアプローチが可能になるのです。ニューヨーク式とはいえ日本人のまつげに合うように研究・開発された技術は、幅広いお客様の目元に馴染みやすいはず。まだ導入店舗が少ないため、メニューに加えれば他店との差別化にもなるでしょう。

まとめ

以前は「自まつげへのダメージが大きい」「ボリュームがあまり出ない」などマイナスイメージも強かったまつげパーマ。価格がリーズナブルで手軽にできるという理由だけで選ぶ人も多い手法でした。

しかし、今のまつげパーマは違います。かつてのデメリットを払拭し、より安全に美しく仕上がる技術へと進歩しているのです。今回ご紹介したアッパーリフトカールもそのひとつ。まだ新しい技術のため習得しているアイリストはそれほど多くはないでしょう。だからこそ、導入を検討するなら今がチャンス。他店にはない強みを得るためにも、ぜひセミナーに参加してみてはいかがでしょうか?190417Esa

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